どうもこんにちは!商品企画 大井田です!
さて、前回より引き続き、新製品の完成品モデル『阪急6000系宝塚線』についてご紹介したいと思います^^
6001編成をプロトタイプにした、今回の6000系第1弾の宝塚線セット。能勢電鉄乗り入れには非対応の編成です。
どうもこんにちは!商品企画 大井田です!
さて、前回より引き続き、新製品の完成品モデル『阪急6000系宝塚線』についてご紹介したいと思います^^
6001編成をプロトタイプにした、今回の6000系第1弾の宝塚線セット。能勢電鉄乗り入れには非対応の編成です。
皆さんこんにちは、商品企画の大井田です。
さてさて…久々の阪急電車の新製品となる、完成品モデル『阪急6000系宝塚線』が、いよいよ発売間近となりました。本日は量産品が手元に届きましたので、早速皆さんにその様子をお届けしたいと思います。
阪急6000系の第1弾は宝塚線!パッケージのラベルも、宝塚線の号線表示を意識してオレンジに。
今回の宝塚線セットでは、動力ユニットを搭載した基本4両編成セットと、動力ユニットを搭載しない増結用中間車4両セットの2セットをご用意。
早速中身を覗いてみましょう♪ピンボケでスミマセン。まずは基本セットの4両セットからご紹介します。
再生産は、事情により少量の場合もございますので、
“確実”にお求めいただくには、
ご予約をご相談いただくのが、やはり宜しいかと・・・。
まずはお買い求めの販売店へご相談ください。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
先日、東急大井町線を利用しましたが、これに出会い・・・、
8500系は今日も元気に健在ぶりをアピール♪
大井町線を表す前面のグラデーションも、すっかり板に付いた感がありますね。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。
塗装済みキットってどのくらいの難易度でしょうか?
・塗ってある分、楽で簡単?
・結局タッチアップしないといけないから、少し面倒?
・そもそもキットっていうだけで敷居が高い?
人それぞれの意見はあると思います。でも、自分の手で組み上げるのは面白いものですよ。
塗装済みキットの利点は、基本的な塗装だけ施されている状態ですので、そのまま組んでもカタチになります。
もちろんタッチアップしたりするのも自由です。
▲で、こういったアイテムがあるのですが、どのくらいの難易度かをみてみる事にしました。
クロスポイントの塗装済みキットの101系です。3両編成でお手頃なのですが、さてどんなものかなと。
ブログをご覧のみなさん~こんにちは、裏方スタッフIです。
社内の受注状況を掲示してあるペーパーから・・・
昨年に新規金型で東武50000系シリーズを完成品でリリースしましたが、
その中でも50090~TJライナーの人気はなかなかのもので、今回再生産が決まりました。
そこで・・・
このプラスチックの板が、いずれ・・・
Nゲージの車両に仕上がるんですよ。
想像しただけでも、楽しくなってきますね♪
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
板状の車体を組み立て、塗装をして、動力装置を組み込んで走らせる・・・、
『つくる鉄道模型』の醍醐味がギッチリと詰め込まれたエコノミーキットの魅力を、
貴方も味わってみては如何でしょう。
ここでは、「近鉄12400(12200)系」キットの題材に、
完成までの工作ひとつひとつをご紹介させていただきます。
まだ経験のない貴方にお伝えするような気持ちでご覧いただこうと考えておりますので、
是非これを機に、エコノミーキットに挑戦してみてください。
それでは早速・・・。