どうもーこんばんは!商品企画Oです!
さてさて、今回から いよいよ出荷直前となりました 完成品モデル新製品・「西武6000系(副都心線対応)」をご紹介します!今回は試作品ではなく、製品状態でのご紹介です!
実車の6000系は10両編成。基本3両編成セットを基に、増結用中間車セット2種(3両セットと4両セット)を組み合わせ、実車通りの10両編成を再現可能です。
まずは基本セットから見てみましょう
どうもーこんばんは!商品企画Oです!
さてさて、今回から いよいよ出荷直前となりました 完成品モデル新製品・「西武6000系(副都心線対応)」をご紹介します!今回は試作品ではなく、製品状態でのご紹介です!
実車の6000系は10両編成。基本3両編成セットを基に、増結用中間車セット2種(3両セットと4両セット)を組み合わせ、実車通りの10両編成を再現可能です。
まずは基本セットから見てみましょう
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。
発売の直前になっています「西武6000系副【都心線対応】」。
社に発売前のサンプルが届きました。
どうもー皆さん。知ってるでしょ~う?商品企画Oでございます。(自重
はい、本日もJR九州の気動車・キハ200系についてご紹介します。
赤い快速・なのはな・シーサイドライナーに続き、奇抜な塗装で登場したハウステンボス色。
皆様こんにちは、商品企画Yです。
今回は新製品京急新1000形ステンレス車6両編成に封入されるステッカーを製作段階ですがご紹介したいと思います。
まだ製作段階のものですので製品のものとは異なる場合がございます。
こちらが全体図です。1枚で6両編成分の行先を収録。
実車の運用に合わせて普通を中心に収録しています。
ブログをご覧ののみなさん~こんにちは。裏方スタッフIです。
さてさて、今回は東武東上線に登場した30000系を連続紹介中~いよいよスタンダードの基本セットの出番です。
いつもと異なり特徴満載の増結セットから紹介してきましたが
基本セットも「ココ注目」がたくさんありますよー♪
そんな東武30000系(東上線)基本4両セットは
先頭車2両と中間車2両で構成され、中間車には動力ユニットが内臓されています。
このセットだけでの自走も可能とゆーことです。
では気になる細かい部分を観察していきます。
まずは電車の顔ともいうべき先頭車。
10050系や10030系とは雰囲気ちがう厳つい顔・・・でもライトが東武らしい・・・30000系を忠実に表現。
正面と側面の車両番号は機械印刷で予め再現済み。インレタ転写なんてのは不要です。
乗務員ドアの後位、「立ち入り禁止」の表示も同じく機械印刷表現で、虫眼鏡で見て欲しい仕上がり具合になっていますよ。
前面のスカートにもご注目。
外側の支柱部分あたり・・・
そーなんです、前後で異なるんです。
そして作り分けて表現してるんです。
スカートの支柱だけでなくスカート内側左右にあるこの機器箱
連結器格納箱・・・とかいてありますねぇ。。。
模型でも取付位置が前後で異なるところや、形状も的確に表現しています。
つづいては渡り板。
基本的には跳ね上げられているのが定位のようですね。
模型でも同じく跳ね上げ格納状態。
模型~よーく見てください。
車体にモールドされているんじゃないです。立体感が違うんですよ~
実物にイメージが近くなるよう、且つ破損しないように別パーツ化され、車体内側から取り付けられているんです。
先頭ばかりに気をとられ・・・中間車を観察してみましょう。
30000系中間車で唯一の1基パンタ搭載車はこの基本セットに付属しています。
車体はいずれもモハの特徴である側面ルーバー付。
側面窓のサッシ上辺(左のみ)も省略することなく再現しています。
屋根上には30000系専用で新規金型を起用したクーラーが各車3基搭載。
車体のシルバーとは異なる色調で質感を表現しています。
車番は印刷済で行先/種別表示は付属するステッカーを使用。
複数存在する東上線用表示から選択し貼り付け再現します。
以前、本線30000系仕様の製品に付属していたステッカーとは別で新規作成されたものとしております。
さらりと「ココ注目」をアップしましたが、いかがだったでしょうか~30000系東上線!
3月初旬現在~3種類の製品在庫はいずれも少なくなってきております。
グリーンマックスといえば「東武」というのは今も変らず~国産金型技術をフル活用した精密造形の「模型」をぜひお手元に♪
でわでわ、ご紹介は裏方スタッフIでした~。