こんばんは、商品企画Ｏです。突然ですが、下の画像をご覧いただきましょう・・・
京急600形CU71型クーラーに引き続き・・・
上の画像は 完成品モデル新製品として発売予定の、京急2100形機器更新車に使用する床下機器です！実物に倣い、奥行きもしっかりと作りこまれています。
現行品と比べてみると、機器更新前とはまったくの別物。この床下機器は、先頭車の2101・2108と、中間車の2104・2105に組み込まれます。
京急2100形機器更新車は、2012年4月の発売予定。現行の編成を再現したい京急ファンにおススメ！
●4251 京急2100形機器更新車 基本4両編成セット（動力付き）・・・￥18,900－（税込）
●4252 京急2100形機器更新車 増結用中間車4両セット（動力無し）・・・￥14,490－（税込）
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
さて、可部線の旧型国電も「一応」完成しました。
▲一応というのも、例のヘッドライトレンズが入っていないので、そこを除いてということになってます。
レンズを入れた後で撮影する予定だったのですが…
こんにちは！商品企画Ｏです。
それでは、前回ご紹介した、未塗装試作品の「CU71型クーラー」パーツを、実際に京急600形に実装しましょう。
上が従来品のクーラー、下が試作品のCU71型クーラー。新製品となる「京急600形CU71型クーラー搭載車」に使用されるパーツです。
こういった催事って、“鉄道”だけじゃないんですね・・・。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
グリーンマックスのＮスケール完成バスモデルを、ご存知ですか。
“Ｎスケールのバスモデル”と云いますと、ＴＯＭＹＴＥＣの「バスコレクション」が有名ですが、
それよりももっと前・・・、
嘗てグリーンマックスから、三菱ふそうのノーステップバスを１０種類展開していました。
【画像はシリーズの一部。現在は全種類共、生産休止中。】
このバス、現在では店頭在庫を残すのみ、入手は非常に困難なモノですが・・・、
ブログをご覧のみなさん～こんにちは。前回はリスク回避のための「ニジミ止め」を行ったわけですが
このまま下地を透過しやすいアイボリーを吹き付けると
まだらの車体となるので、ホワイトで遮蔽を行います。
ここまでに「ホワイト」⇒「ブルー」⇒「ブルー」⇒「ホワイト」
さすがに塗幕の厚みが厚くなりがちなのでバッチリと吹くことは避けながら
薄く、数回にわけて青を遮蔽していきます。
ちなみに使用しているのは「ガイアカラーのグロスホワイト」
手前が一回目の吹き付け、奥は３回目の吹き付け。
そしてうっすら青がわかりますが、こんくらいなら～アイボリーで隠せるだろうとゆー程度で作業終了。
次回につづく
