スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
さて、いよいよ都営5000形が、昨日より順次出荷・発売開始されました。
5120ほか6両編成 画像提供:M.H様
どうもーこんにちは!商品企画Oです。
FS345 台車が、クロスポイントブランドより、いよいよ発売となります!
阪急2800系用の台車ですが、そのほか阪急2000・2300系にも利用できます。再生産が予定されているエコノミーキット No.407「阪急通勤車」キットを購入予定の方には朗報かと思います。ストア限定販売ですので、要チェック!!
(ちなみに、エコノミーキットなどで使える「ピン止め」仕様です)
●15012A FS345(1両分入り)・・¥525-(税込) 近日発売予定!
皆様こんにちは、商品企画Yです。
新製品 都営地下鉄5000形旧塗装・未更新車のお知らせです。
おかげさまで大好評の都営地下鉄5000形旧塗装・未更新車ですが、メーカー在庫切れとなっております。
ご購入を検討されている方!模型店で発見された場合はご購入をオススメします。
ブログをご覧のみなさん~こんにちは。
そろそろ「You組立しちゃいなょ~」といいながら一ヶ月。。。いよいよ塗装工程に進みます。
まずは下地の塗装から。
アイボリーも青帯もグレーのプラ地に塗装するとやや暗めの色調となってしまいます。
そこでベッタリではないですが白でグレーを遮蔽します。
白はなかなか色のノリが悪いので・・・・何回かにわけて塗装ををします。
私(か)自身が、
“コレ”を猛烈に作りたい気持ちが湧き上がってきてしまいましたので、
折角なら、このブログを見てくださっている皆さんを、
巻き込んでしまおうと考えているのです・・・。
如何でしょう・・・、ひとつ、乗ってみませんか?
~~~~~~~~~~
(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
社で備品の整理をしておりましたら、
随分と懐かしい作例が目に止まりました。
こんばんは、商品企画Oです。
カプラーアダプターの発売速報が発表されてからちょっと経ちましたが、使い方が今一わからない・・・なんて方のために、ここで内容を改めてご紹介させていただきます。
『No.6713 カプラーアダプター』は、GM完成品(またはCP塗装済キット)から発売中のJR211系5000番台を、KATO製313系と連結可能とするための専用パーツ。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。
サンプル棚から掲題のものとは違うものを探してたんですが、クモハ73の可部線カラーが出てきたのでちょっと撮影してみました。
▲ケースに仕舞ってあったのはこのクモハ73形だけでしたが、可部線にいた72系は2連か4連の編成が基本だったようです。GMのキットで「ゲタ電」のセットが発売中ですので再現可能です。一部トイレ付きに改造されている車両がありますので、トイレ窓を増設する加工を要する場合があります。
▲黄緑6号をベースに、前面に朱色1号を警戒色として施した可部線(呉線)のオリジナルカラーです。
走行環境に色が溶け込みやすいことからオレンジ色の警戒色が塗られるようになりました。見ようによっては派手ですね。
▲黄緑6号は幅広く使われた塗装で、広島・関西・東京、それに仙石線でも見られました。
このアングルからでは何線かわかりませんがな(´д`)
▲このサンプル品には「広ヒロ」の所属表記が入れられていました。まさしく可部線(呉線)仕様です。
▲実は次に作ろうと思っていたネタだったんです。
在庫を調べてみたところ、一部キットがメーカーでは品切れになっています。何もこんなタイミングで…(´д`)
んー、最近どこかの小売店で見かけたような?まだ店頭に残っている可能性は十分にありますね。見つからなかったらゴメンナサイ。
◆72系旧型国電の関連キットは以下のようなものがございます。
No.157 クモハ73(原型) ¥840(税込)
No.158 クハ79(原型) ¥945(税込)
No.159 モハ72+サハ78(原型)2輛セット ¥1,680(税込)
No.175 クモハ73+クハ79(全金)2輛セット ¥1,575(税込)
No.201 ゲタ電73系(原型・全金混結) ¥3,675(税込)
いずれも台車・パンタ・動力ユニット・車両マークは別売りです。
それでわ!
ブログをご覧のみなさん~こんにちは。裏方スタッフIです。
最近プラモの組立が停滞気味でリハビリがてら~バルクパーツからチマチマと組立てている小田急2220形。や~っと車体組立完了です。
そして今回はいよいよ始まる塗装に備えての準備~洗浄をします。
洗浄といっても~
今まで触れてこなかったのでチョッピリ解説。
まず組み立て中の手脂など、プラスチック成型時の離型材が表面に残っていて塗装に影響しないように行うのが理由です。
もちろん切削カスなどの除去もありますけどね。
台所で使っている中性洗剤を微量つけて、歯ブラシで窓サッシなどをおらないよう軽くブラッシング。よく洗浄して~乾燥。
これで終わりです。
国産の成型パーツであれば離型材は使用しなかったり、していても塗装に影響ないものなのであまり気にしなくてもダイジョーブなんですけどね。
ちなみにグリーンマックスのプラパーツは国産なのでご安心を。
次回からは塗装工程につづく・・・