こんばんは、商品企画Oです。
カプラーアダプターの発売速報が発表されてからちょっと経ちましたが、使い方が今一わからない・・・なんて方のために、ここで内容を改めてご紹介させていただきます。
『No.6713 カプラーアダプター』は、GM完成品(またはCP塗装済キット)から発売中のJR211系5000番台を、KATO製313系と連結可能とするための専用パーツ。
こんばんは、商品企画Oです。
カプラーアダプターの発売速報が発表されてからちょっと経ちましたが、使い方が今一わからない・・・なんて方のために、ここで内容を改めてご紹介させていただきます。
『No.6713 カプラーアダプター』は、GM完成品(またはCP塗装済キット)から発売中のJR211系5000番台を、KATO製313系と連結可能とするための専用パーツ。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。
サンプル棚から掲題のものとは違うものを探してたんですが、クモハ73の可部線カラーが出てきたのでちょっと撮影してみました。
▲ケースに仕舞ってあったのはこのクモハ73形だけでしたが、可部線にいた72系は2連か4連の編成が基本だったようです。GMのキットで「ゲタ電」のセットが発売中ですので再現可能です。一部トイレ付きに改造されている車両がありますので、トイレ窓を増設する加工を要する場合があります。
▲黄緑6号をベースに、前面に朱色1号を警戒色として施した可部線(呉線)のオリジナルカラーです。
走行環境に色が溶け込みやすいことからオレンジ色の警戒色が塗られるようになりました。見ようによっては派手ですね。
▲黄緑6号は幅広く使われた塗装で、広島・関西・東京、それに仙石線でも見られました。
このアングルからでは何線かわかりませんがな(´д`)
▲このサンプル品には「広ヒロ」の所属表記が入れられていました。まさしく可部線(呉線)仕様です。
▲実は次に作ろうと思っていたネタだったんです。
在庫を調べてみたところ、一部キットがメーカーでは品切れになっています。何もこんなタイミングで…(´д`)
んー、最近どこかの小売店で見かけたような?まだ店頭に残っている可能性は十分にありますね。見つからなかったらゴメンナサイ。
◆72系旧型国電の関連キットは以下のようなものがございます。
No.157 クモハ73(原型) ¥840(税込)
No.158 クハ79(原型) ¥945(税込)
No.159 モハ72+サハ78(原型)2輛セット ¥1,680(税込)
No.175 クモハ73+クハ79(全金)2輛セット ¥1,575(税込)
No.201 ゲタ電73系(原型・全金混結) ¥3,675(税込)
いずれも台車・パンタ・動力ユニット・車両マークは別売りです。
それでわ!
ブログをご覧のみなさん~こんにちは。裏方スタッフIです。
最近プラモの組立が停滞気味でリハビリがてら~バルクパーツからチマチマと組立てている小田急2220形。や~っと車体組立完了です。
そして今回はいよいよ始まる塗装に備えての準備~洗浄をします。
洗浄といっても~
今まで触れてこなかったのでチョッピリ解説。
まず組み立て中の手脂など、プラスチック成型時の離型材が表面に残っていて塗装に影響しないように行うのが理由です。
もちろん切削カスなどの除去もありますけどね。
台所で使っている中性洗剤を微量つけて、歯ブラシで窓サッシなどをおらないよう軽くブラッシング。よく洗浄して~乾燥。
これで終わりです。
国産の成型パーツであれば離型材は使用しなかったり、していても塗装に影響ないものなのであまり気にしなくてもダイジョーブなんですけどね。
ちなみにグリーンマックスのプラパーツは国産なのでご安心を。
次回からは塗装工程につづく・・・
皆様こんにちは、商品企画Yです。
引越しも落ち着き自宅からのインターネットも開通しましたので自宅よりアップです(笑)
さてさて新製品 京急2100形機器更新車のご紹介です。
今回は山側の側面を見てみしょう。
品川寄り先頭車のサイドビュー
床下機器を拡大すると・・・。
こんにちは~裏方スタッフIです。池袋駅のこの看板スペース、だいたいドラマの宣伝なのですが・・・宣伝効果ってスゴいですよね。。。毎クール見ちゃっているもので(笑)
で、今回はこの看板の「裏側」に主役が!
はい、メトロ02系ですね。丸の内線の主力・・・というかこの形式が独占活躍中。
最近は02系でも派生派が増えつつあるようで、写真はその更新車といわれるのも。
模型は・・・ストアオリジナル製品のクロスポイントキット「東京メトロ02系」はノーマルの02と支線の3連が作れるもの。
通り掛かったついでに、
実車を見てきました。
・・・やっぱりカッコイイナ♪♪
~~~~~~~~~~
(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武10000系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。