たかが２両編成、されど２両編成・・・。
じっくり取り組んでみると、意外と“深い”事に驚かされ、
そして愉しむ事ができるのです。
短編成だからこそ徹底的に遊び倒す・・・、面白いですよ。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
去る８月上旬に生産出荷しました完成品モデル
「ＪＲ１１９系５０００番代リバイバルカラー」。
国鉄時代の飯田線が現代に蘇ったその姿、Ｎゲージでお楽しみいただけます。
今回は、これに含まれる別付けパーツやステッカーなどを使った“完装”までを、
数回に分けてご覧いただこうと思います。
ビギナーの経験値アップにも好適なアイテムですので、
どうぞ最後までお付き合いください。
宜しかったらいっしょにやりませんか？
それでは早速・・・、
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
週末のイベントには行きましたか～？
え、アタシは・・・自宅で鉄模をいぢってました(´ω`)ﾉﾞ
なにを作ってるかって、そりゃナイショやで～。
閑話休題。実は発掘したものの中にこんなのがあったんです。
▲ホキですよホキ！
こんにちは、商品企画Ｗです。
ホビーショーで使用した機材や、製品サンプルなどが帰ってきました・・・ので
ガサいれ。
ありました、弊社ブースで１番(？)の注目でした、近鉄アーバンライナーnext。
先週は展示中の状態での写真でしたので、もう少し細かいところをご紹介。
どもー商品企画Oです！皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さてさて、この土日に（上司に借りた「水曜どうでしょう」のＤＶＤを観ながら）一気に作り上げたキットがありますので、早速ご紹介したいと思います。商品企画Oがお送りするエコノミーキット製作日誌『おはようエコノミー!』シリーズも、今回で第5弾。久々のこの企画の車両は、今話題の伊豆急行。商品企画Kの中でも話題のようです（多分、年がら年中）。
GMのキットでも発売中で、4両編成セットで３，３６０円。中間車改造したり、両面先頭車化できたりと、かなり自由度の高いキットです。・・・とともに、おそらくエコノミーキットの中でも、一番難易度の高いキットの一つだろう･･･と言われています。
自分自身、今回これを組み立てるのは初めてです。高難易度キットとの真っ向勝負ってことですね。僕はMではありません。伊豆急100系の購入を考えている方も、是非参考にしてみてください。
今回は、復活が発表された伊豆急クモハ103形を作ってみようと思います。1両の両運車。切り継ぎ必須となります！では、張り切って製作してみましょう！（現存する車両はクーラーなどが製品と異なるので、タイプにする予定です）
