毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
都営地下鉄５０００形の紹介も３回目。
今のところお見せできる試作品は相変わらずこのファーストショットのみです。
そんな条件ではありますが、以前発売されていたクロスポイント製とどのへんが違うのか見てみましょうか。
▲前面の造形の違いをご覧ください。今回は新旧で作り分けをしています。
左：更新車
右：未更新車
それぞれ方向幕の大きさ、ホロ枠の形状、ヘッドライトの大きさ。
クロスポイントのものと大きく違うのはライト点灯ギミックの有無ですね。
今回はテールライトが点灯するので、その部分が開口されています。
どうもこんにちはー！商品企画Oです。
今回はちょっと団地ジオラマから脱線して、観察STATIONシリーズの特集です★訪れたのは、群馬県にあるJR上越線の津久田駅。なんの変哲もない無人駅ですが、観察するとなかなか楽しいものだったり。
それでは早速ご紹介します♪ストラクチャーやジオラマ製作のヒントになれば幸いです。
こんにちは、商品企画Wです。
名鉄６０００系１次車をさがして・・・いきなりですが、愛知県へ。
せっかく探すならということでついでに”あるもの”がある箇所へ行ってみることに。
(急行│犬山 ２両編成できました！かなりびっくり)
皆様こんにちは、商品企画Yです。
今日は新製品のネタを探しに名古屋までやってきております。
さて昨日ご紹介しました東急６０００系ですが、グリーンマックスブランドとは別に車番が選択可能な完成品モデルがクロスポイントから発売予定です。
基本的にはグリーンマックス製品と変わりませんが、クロスポイント製品でクーラーが丸型のものを標準装備、これは偶数編成を再現するためのもので、選択式となる車番も偶数編成のものが収録されています。
こちらが製品に付属するインレタです。
白色車番は前面用、黒色車番は側面用となっており、いずれも偶数編成の車番が収録されています。
スタッフブログをご覧のみなさま､こん××は｡
商品企画(？)Ｓです｡
半分意識が飛んだ状態(笑)で更新した昨日のブログにおいて､パーツ(バルク)の関して振れました。土曜日中に秋葉原店に入荷させるべく､速攻で袋詰作業を行いました。
作業は お店ではなく､なんと弊社会議室…。
長らくご覧いただきました「京成３７００形６次車」の組み立ても、
遂に今回が最終回です・・・。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
塗装済キットの最新アイテム「京成３７００形６次車」。
ここでは、グリーンマックスの塗装済キット組み立て初心者の方にも、
「作ってみようかな～」と思っていただけるよう丁寧なご案内を心掛けて参りますので、
どうぞ、おしまいまでお付き合いください。
それではどうぞ。
