以前、青胴車を作りたくなっちゃったなぁ～なんて書きましたが・・・、
その気持ち、実はまだキープしています。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
エコノミーキットシリーズは、グリーンマックス黎明期からのロングセラーで、
現在も多くのファンに可愛がっていただいております。
その名のとおり、経済的にも安心してお求めいただける価格設定でお楽しみいただくシリーズとなっており、
車体は未着色で未組立のプラモデル。
塗料や台車、動力ユニット、パンタグラフは、別途お求めいただく必要があります。
それでは早速ひとつをピックアップし、ご紹介♪
ちょっとでもご興味を抱いていただければ幸いです。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
「あおぞら」っていうと近鉄の往年の修学旅行列車の名称のようですが、今回は新製品になる京急６００形のブルースカイです。
▲２１００形と６００形に１編成ずつ在籍する青い京急。
試作サンプルもばっちり本社に届いてます。
スタッフブログをご覧のみなさま､こん××は｡
Ｓでございます｡
都営5000形に対応する「都営5000形対応 行先表示ステッカー」を､再び紹介したいと思います。
もう飽きた・・・何て言わずに付いてきてくださいね（笑）
「ご乗車ありがとうございます～終点・西馬込に到着です。」
さて､折り返し…どこ行き？
皆様こんにちは、商品企画Ｙです。
多数のご要望にお応えして名鉄１３８０系が再生産となります。
そんなわけで再生産になる前に製品をご紹介。
パッケージは４両ケースになります。
パッケージを開けると４両編成の車両がセットされています。
お気づきの方がいらっしゃるかと思いますが、1番上の先頭車が他の車両より長いのが特徴です。
実在するシーンを模型で再現！
・・・醍醐味のひとつです。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
昨年１１月末に発売の完成品モデル“東京メトロ０５系１３次車”。
ファンの皆様におかれましては、既にお楽しみ中のことかと存じますが・・・、
ここでは『複々線』に拘った遊びを、ご覧いただこうかと思います。
それでは早速・・・、
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
お待たせしました。名鉄１７００系の再生産が決まりました。
▲２００９年１０月発売以来の生産です。
▲このカラーリングはなかなかバランスがいいですね～。
スタッフブログをご覧のみなさま､こん××は｡
Ｓでございます｡
昨日の東武に続きまして､今回は「近鉄21020系 アーバンライナーnext 50周年ラッピング」について触れたいと思います。
箱詰め直前に21020系を撮影!!
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
今日のお題は「サンドウィッチ」…ではなくて、高崎の１０７系です。(´ω`)
ＧＭから２両編成のセットが各種発売中になっている１０７系の中で、このカラーリングは高崎にいる１００番台。
▲一見すると１０３系や１０５系をベースにした１１９系などの部類にも見えますが、実際１０５系０番台がベースになっているようです。
１９８８年に登場ですので、生粋のＪＲ車です。１６５系の置き換え車両でもあり、１６５系の廃品を回生して作られているのも特徴です。ボディには１６５系の面影こそないものの、屋上機器や下周りにはその面影を色濃く残しているのがわかります。
スタッフブログをご覧のみなさま､こん××は｡
Ｓでございます｡
久々に都営以外の内容にも触れるべく､今回は「東武30000系 東上線」について触れたいと思います。
池袋に停車中の31611編成
温故知新とは、
「前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、
新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。
古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意。（ｇｏｏ辞書より）」。
そんな気持ちで、エコノミーキットと正面から向かい合ってみませんか・・・。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
エコノミーキットシリーズは、グリーンマックス黎明期からのロングセラーで、
現在も多くのファンに可愛がっていただいております。
その名のとおり、経済的にも安心してお求めいただける価格設定でお楽しみいただくシリーズとなっており、
車体は未着色で未組立のプラモデル。
塗料や台車、動力ユニット、パンタグラフは、別途お求めいただく必要があります。
それでは早速ひとつをピックアップし、ご紹介♪
気が向きましたら、是非、工作を楽しんでみてください～。
