それでは、引き続き 久々の阪急の新製品となる 『阪急6000系宝塚線』についてご紹介します。
7000系とよく似た(というかほぼ同一)表情の6000系。前回までにお話しました通り、屋根や床下機器に若干の違いが見られます。
それでは、引き続き 久々の阪急の新製品となる 『阪急6000系宝塚線』についてご紹介します。
7000系とよく似た(というかほぼ同一)表情の6000系。前回までにお話しました通り、屋根や床下機器に若干の違いが見られます。
どうもこんにちは!商品企画 大井田です!
さて、前回より引き続き、新製品の完成品モデル『阪急6000系宝塚線』についてご紹介したいと思います^^
6001編成をプロトタイプにした、今回の6000系第1弾の宝塚線セット。能勢電鉄乗り入れには非対応の編成です。
皆さんこんにちは、商品企画の大井田です。
さてさて…久々の阪急電車の新製品となる、完成品モデル『阪急6000系宝塚線』が、いよいよ発売間近となりました。本日は量産品が手元に届きましたので、早速皆さんにその様子をお届けしたいと思います。
阪急6000系の第1弾は宝塚線!パッケージのラベルも、宝塚線の号線表示を意識してオレンジに。
今回の宝塚線セットでは、動力ユニットを搭載した基本4両編成セットと、動力ユニットを搭載しない増結用中間車4両セットの2セットをご用意。
早速中身を覗いてみましょう♪ピンボケでスミマセン。まずは基本セットの4両セットからご紹介します。
皆様こんにちは、商品企画Yです。
先日に引き続き、京急ネタです。
今回は新製品 京急600形4次車CU71型クーラー搭載車の紹介です。
4次車のパッケージはコチラ
ちなみに4次車ってどこで活躍してるの?という疑問を抱きますが、4+4でエアポート急行で活躍していたり、4両単独で普通運用に入ったり、12両編成快特の増結4両として活躍したりと幅広く活躍中です。
皆様こんにちは、商品企画Yです。
今日は新製品京急600形CU71型クーラー搭載車の製品を紹介したいと思います。
それでは早速パッケージから
今回貫通の8両編成仕様のプロトタイプでは菱型パンタグラフを搭載する600形では最後の未更新車であった604Fがプロトタイプになっています。
製品では基本4両編成セットと増結用中間車4両セットをご用意し、ご予算に合わせて4両、8両が組める仕様になっています。
まずは基本セットから (さらに…)
皆様こんにちは、商品企画Yです。
新製品 名鉄3100系1次車パト電コノハけいぶ号のサンプル製作のため現在データを編集中です。
車体の図面にラッピングを配置中・・・。
この作業がなかなか大変です(笑)
皆様こんにちは、商品企画Yです。
好評発売中の完成品モデル近鉄22600系Aceが塗装済キットになって再登場です。
印刷済だった車番はインレタによる選択式となります。
完成品ベースの塗装済キットですので初心者の方にも最適です。
皆様こんにちは、商品企画Yです。
まもなく発売の新製品 京急600形CU71型クーラー搭載車、何が違うかって屋根に乗っかっているクーラーが違うことが最大の特徴です。
写真は現在発売中の京急600形4次車ですが、これのクーラーが・・・。