夏休みの自由研究・・・、なんとか終わったようです。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
昨夏のリリースから、早1年が経過しようとしている『南海10000系サザン』。
完成品モデルと塗装済キットでの展開をしているアイテムですが、
ここでは、
工作未経験の方にも「作ってみようかな~」という誘いをご覧いただこうと思います。
丁寧なご案内を心掛けて参りますので、どうぞ、おしまいまでお付き合いください。
それではどうぞ。
夏休みの自由研究・・・、なんとか終わったようです。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
昨夏のリリースから、早1年が経過しようとしている『南海10000系サザン』。
完成品モデルと塗装済キットでの展開をしているアイテムですが、
ここでは、
工作未経験の方にも「作ってみようかな~」という誘いをご覧いただこうと思います。
丁寧なご案内を心掛けて参りますので、どうぞ、おしまいまでお付き合いください。
それではどうぞ。
どもーこんにちは、商品企画Oですー!
気がつけば第10回へと突入です・・・デカールの量が大変多いので、想像以上に長編となってしまいました。最後までお付き合いいただければ幸いでございます。
ではでは、続きからまいりましょう!
▲前回はここまでやりましたね。本日は前回失敗したペットボトル貼り付けへとまりましょう。扉部の凸凹にかかっているため、ちょいめんどくさいです。
エバーグリーンから黒いプラ板が発売されたんですね。
・・・何か、使えないかなぁ~。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
昨夏のリリースから、早1年が経過しようとしている『南海10000系サザン』。
完成品モデルと塗装済キットでの展開をしているアイテムですが、
ここでは、
工作未経験の方にも「作ってみようかな~」という誘いをご覧いただこうと思います。
丁寧なご案内を心掛けて参りますので、どうぞ、おしまいまでお付き合いください。
それではどうぞ。
さぁさぁさぁ!ついに自作デカールを貼ってまいりますよ!
というわけで前回の続きからまいりましょう。
▲自作したデカール用紙。上がホワイト紙で、下がクリアー紙。
第12回国際鉄道模型コンベンションが終わりました。
グリーンマックスのブースは、お楽しみいただけましたでしょうか。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
“鉄道模型の真夏の祭典”も終わり・・・、
さて、家に帰ったら、早速、手を動かしてみましょうか。
それでは、暫く間が開いてしまいました「南海10000系サザン塗装済キット」の
工作の続きを、どうぞ・・・。
余りモノ料理も折り返し、塗装作業の最中です。こんにちは〜裏方スタッフIです。
最大の決め所、屋上のマークを再現する・・・
工程をご紹介。
今回は塗装で再現したいと思います。
前回、フラットホワイトをブラシで吹き、マスキングを行います。
キレイなサークル・・・これ使いました。
1/48の航空自衛隊プラモを作るときご用達のツール!?
話を戻して・・・
「コンパスカッター」です。
用途はその名の通り、サークルを描いてカットができるスグレツールです!
今回はマスキングテープをこのように準備して
くる〜と1週目は軽く触れさせ、2週目以降でカット。という感じで進めます。
一発でカットしようとすると、たまにガビガビの切断面となることも(苦笑)
カットが終われば、マスキングをしますが、このままでは剥がし難いので1箇所だけカットしておき
マスキングしま〜す。
案外簡単に曲線マスキングができるんです。
塗装に進みます。
使用する塗料は2色
GSIクレオス MrカラーNo.31 軍艦色(1)
同じくNo.11 ガルグレー
まずはパネルラインを中心に濃い色がら塗装します。
軍艦色(1)を塗装完了。
つぎに明るいグレーのガルグレーを吹き付けます。
下地のホワイトと薄いグレーでより明るく見えますね。全体に塗るのではなく、先ほど塗り残した部分を中心に。
ドキドキの瞬間、マスキングをはがします。
あ、そうそう、このグレーは半光沢ですので、建物だと若干ツヤ消し方向が好ましいと思いますので、MrカラーNo.30 フラットベースを添加しておくとよいかもです。
まだ手摺りパーツを付けていませんが、どんな雰囲気か置いてみました。
モノトーンの展示台、なかなかよい♪
次回は仕上げとなります。
ストアー裏方スタッフI