マスキングが終わればアイボリー塗装!ゴールまでもう少し~と奮い立たせながら今回もマスキング作業を続けます。
前回は前面部分のマスキングを行い、今回は側面へと進みます。
まずは前面部分から回り込んできた部分に重ねて、
マスキングが終わればアイボリー塗装!ゴールまでもう少し~と奮い立たせながら今回もマスキング作業を続けます。
前回は前面部分のマスキングを行い、今回は側面へと進みます。
まずは前面部分から回り込んできた部分に重ねて、
受験生の皆さん・・・、
大きな山を乗り越えたら、
め一杯、模型工作しましょうね♪
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武10000系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のKです。
先週着工した可部線の旧型国電。当初は殆ど改造無しで行こうかと思ったんですが、可部線で使用されていたタイプはオリジナル車体の車両ではなく、改造を受けたグループが殆どだったこともあって、ストレートで組むよりは少しでも「らしく」見せるように改造してしまおうということになりました。
あくまでも「タイプ」ですので、手元の資料に基づいて、軽加工で形状を近づけてみようと思います。
▲さて、手始めにクハ79のお顔をちょいといじることにします。
キットでは前面の窓が木枠になっているものが付属していますが、可部線にいたグループではHゴム改造後の姿をしているほうが多数派だったようです。逆にクモハ73では木枠のままの車両も多くいたみたいですね。
マスキング、いっきまーす!と勢いだけでマスク作業をすると後が怖い帯モノ。
側面から位置を決め、正面のマスキングに回りこましたとき「思ったより帯の位置が低かった・・・」など整合性トラブルのもと。
なので位置決めの目印が多い正面を先にマスキングします。
ネコひげ。
随分と、間を開けてしまいました、
スミマセン・・・。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武10000系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。 (さらに…)
Youも見ながら組立しちゃいなよ~ということで、小田急2220形を組み立て中の裏方スタッフIです。
前回は青帯の塗装まで完了。
そして今回はメンドクサイ・・・いやいや、繊細な作業のマスキング工程に進みます。
ここで手を抜くと後々で後悔のもとになりますから~落ち着いて丁寧に進めていきます。
こんにちは~プラモ在庫増えていく病を患っております裏方スタッフIです(苦笑)
さてさて、コテコテの工作ばかりなのでバルクパーツから気分転換に組立をしている小田急2220形(クロスポイント)
前回は下地に白塗料を吹き付けたところまで進みましたが、今回はいよいよ青帯の塗装に入ります。
今回の青塗装は特にマスキングの面倒な準備などもなくお気軽にスタート。