はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
現代版の塗装済みキットの組立内容をごらんいただいている2回目
お題はグリーンマックス・ザ・ストア専売品のクロスポイント「近鉄2610系金属バネ台車」です。
はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
現代版の塗装済みキットの組立内容をごらんいただいている2回目
お題はグリーンマックス・ザ・ストア専売品のクロスポイント「近鉄2610系金属バネ台車」です。
修理部 名野です。
本日のお題は、ライトユニット。
最近出ている、中間に先頭車が組み込まれた製品。
代表として取り出しましたるは、コチラ。
●京急新1000形ステンレス車エアポート急行
4+4両の8両編成セットなわけですが、
この、中間に入る先頭車はライトが点灯しません。
そこで!この先頭車にライトを組み入れてしまいます。
※この方法は製品の分解を伴います。慎重に作業してください。
また分解、組立、加工は自己責任でお願いいたします。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
いよいよ発売となる京成3700形の完成品モデルシリーズ版をご紹介。
発売に先駆けて、少しだけ手入れしておきたいところをフォローアップしておきましょう。
※必ずしもやる必要はありませんが、参考までにドウゾ。
▲基本的には塗装済みキット時代のものと大きく成型は変わりませんが、床板は完成品モデルでおなじみのTRユニットを採用しています。集電対応でヘッドライトの点灯が可能になりました。ただ、ボディの構造上室内照明ユニットは推奨しないものとしています。※絶対に付けられないわけではないのですが、その場合は多少の加工が必要になります。
さて、本題に移りましょう。
で、どこをイジるの?
(さらに…)
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
大山通信での露出が最初となったEVO試作品ですが、
「早くナマで見たいッ・・・!」
って、そんな貴方!朗報ですよ。8日(金)の午後よりグリーンマックス・ザ・ストア秋葉原店で試作品を展示いたします!(スタッフによれば夕方が望ましいとのことです)仕事帰りにちょっと寄っていってみてくださいな。
▲画像じゃ伝わりにくいことも、直接見ればもっと納得していただけるはず。
(画像は相変わらず試作品です。製品とは異なる部分がございます)
おっと、ナゴヤ大須店には後日試作サンプルが到着しますので、もちろんナマで見ていただけるようにご用意いたしますよ。詳細は追って!
【今回作っている製品は・・・クロスポイント No.10344
小田急8000形車体更新車6両編成トータルセット 税込17,850円】
はいどぉーも大山通信をごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
4回目です、今回は秋葉原店・大須店で取り扱っている
▲ボナ・ファイデプロダクトのパーツを使って・・・
はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
2回にわけて小田急8000形にチョイチョイ追加塗装なんぞして
よりカッコよくしてきました。
そして今回は・・・あのパーツを。。。