皆さんこんばんは、商品企画Oです。
今回も、完成品モデル・名鉄1600系についてご紹介!今後の新製品として発売される「名鉄3100系パト電コノハけいぶ号」とも並んだこともあるので、一昔前の時代を再現するには最適な相手かもしれません。
通勤車の「グレードア」カラーも、この時期でしょうか・・・。
先頭車。こちらはパンタ付きの先頭車で、運転室側にのみパンタグラフが搭載されている、これまた珍しい車両です。
皆さんこんばんは、商品企画Oです。
今回も、完成品モデル・名鉄1600系についてご紹介!今後の新製品として発売される「名鉄3100系パト電コノハけいぶ号」とも並んだこともあるので、一昔前の時代を再現するには最適な相手かもしれません。
通勤車の「グレードア」カラーも、この時期でしょうか・・・。
先頭車。こちらはパンタ付きの先頭車で、運転室側にのみパンタグラフが搭載されている、これまた珍しい車両です。
皆さんこんにちは!商品企画Oです。
週末の寒さとは打って変わり、関東地方は今日になって急に暖かくなりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は新製品・名鉄3100系に関連して、名鉄の完成品モデルのご紹介をさせていただきます。
今回は、今はなき1600系パノラマsuper!7000系白帯車の置き換えを目的として、1999年に登場した形式です。
壊れ易そうなパーツの取り付けは、
工作の最後の方にとっておくのが私(か)のやり方・・・。
特段、そうしなくちゃって訳ではないのですが、
経験上、無意識のうちにそうしていた・・・ということです。
~~~~~~~~~~
(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武10000系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。
皆さんこんばんは、商品企画Oです。
さて、前回からの続きで、東武東上線のエース・完成品モデル 50000系50090型についてご紹介します。
2008年より運用を開始した、50000系50090型。
どうもーこんにちは。商品企画Yに「童心に戻ろうぜ」と言われ、突然プラモデルを突き出された商品企画Oです。
今回も、再生産が決定した完成品モデルについてご紹介します!今回は・・・
東武東上線のエース・50000系の50090型!「TJライナー」として東上線を走行している車両で有名ですね!
皆様こんにちは、商品企画Yです。
日曜日しっかり休んだので今週もはりきっていきましょう~(笑)
さてさて、今回のお題は・・・。
再生産が決定している完成品モデル 東急8500系田園都市線
基本は4両編成セットです。
どーも、大阪市交50系のプラキット組立、塗装から完成まで~裏方スタッフIです。
前回までで車体色と屋根の塗装も終わらせ、残るはラインカラーのみ!
キットはデカールが付属しており、谷町線/中央線/千日前線といずれも表現可能。
この秋葉原店で展示している組立見本の帯は・・・・ちょいとこだわって
塗装で仕上げてみました。
鮮やかなグリーンはF1で用いられる「フォーミュラーグリーン」を利用。
この塗料は「フィニッシャーズ」から発売されております。
前面窓の下辺ギリギリに塗りわけラインが走るのですが・・・マスキングがしんどかった?!ので多少下にずらしています。
そして千日前線の塗装下準備~マスキング途中はこんな感じです。
ピンクは難しい・・・ストレートに使えそうな塗料がなかったので調色しました。
2色混合ですが~いずれもMrカラーの塗料で、 No.112キャラクターフレッシュ と No.79シャインレッド。
ピンクをベースに極少量ずつシャインレッドを添加し、↑のカラーチップ左側の色調に混ぜ込んで作りました。
で、塗装終了。
あとは細かい仕上げのみですね。
ここまで大きな失敗や落とし穴もなく~サクサクと組み上げられるキットと感じました。
帯デカールの中には「車番」も含まれており転写。
側面窓のサッシはTAMIYAエナメルのシルバーで色さしを行いました。
このサッシ部分は彫刻もしっかりしており、塗料を乗せていくのがラク~
大阪市交もロゴマークはデカールから。
行先方向幕のデカールを貼り終えたらヘッドライトとテールライトと色さしして組立完了です~♪
中央線の生駒行・・・ほんとは抵抗器が増設され、他線で活躍する50系とは異なるので~組立しながら床下機器を作りこんでも楽しいかもですね。
完成してから案外~模型映えするなあ・・・と感じた千日前線カラー(苦笑)
組立もラクチン、塗装パターンも単純。
作りはじめるとカラーバリエーションを揃えたくなる大阪市交50系の未塗装キットは
林檎製作所から好評発売中。
もちろん秋葉原店では展示とともに製品も発売中です。
組立見本をご覧いただき、工作イメージを膨らませながら買い物もお楽しみくださ~い♪
でわでわ~今回はこのへんで。裏方スタッフIでした。
どーも、裏方スタッフIです。
秋葉原店で展示されています未塗装プラキット「大阪市交50系」の組立備忘録のつづき・・・今回は塗装。
展示されている作例は製品の発売前に林檎製作所さまよりご提供しましたサンプル品を組立て。
もちろん専用塗料のアッシュグリーンは発売されておらず、既存の塗料からの選択か調色となるわけで
クレオスのMrカラーNo.314を利用したのは前述の通りです。
塗装をする際に注意として前面部の塗り分けラインはパーツの分割ラインとは異なる点。
(なにも考えず組立しており、継ぎ目を消していないわけで・・・(汗))でもあまり目立っていない?!かな。
エアーブラシを持ったので続けて下回りも塗装。
どうも床下機器はグレーなのですが・・・グレーでピッカピカな写真は見当たらず。
そこでグレーのベース色を塗装したあと、ブラウン系の塗料で味付けします。
使用した塗料はGMカラーNo.9 (ベースのグレー)
MrカラーNo.12 および No.42
特にNo.42のマホガニーは汚しや影にしたい部分の下地など利用価値が高い塗料ですので手元にあると便利ですね。
屋根はシルバーで塗装します。
組立で使用したものはガイアカラーのNo.1001 明るい方のシルバーを使っています。
特徴的なベンチレーターは側面のルーバー彫刻が浮き立つようスミイレを施しています。
必ずはみ出して流れるので、乾いてから丁寧にふき取りで仕上げました。
帯がないと・・・ビミョウですね。
では次回はラインカラーの表現から仕上げまでです。
つづく
↓ スタッフ(か)さん~そして地下鉄ファンのみなさん、市交も熱い!秋葉原店の展示も熱いですよ~ご来店お待ちしてます!
早くも再生産(4月中旬)が決定いたしました05系13次車。
初回は買い逃してしまわれたという方・・・、
どうぞ、お買い逃しなきよう。
~~~~~~~~~~
(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
“地下鉄”・・・今、アツいですね。
近年、Nゲージ各社から次々とリリースされる地下鉄車両。
我がグリーンマックスもご多分に漏れず・・・、
などなど、地下鉄アイテムを続々とリリースしています。ブログをご覧のみなさん~こんにちは。裏方スタッフIです。
秋葉原店で展示中の大阪市交50系(林檎製作所:未塗装プラキット)組立見本の製作過程で気がついたことを書いていく第2回目。
車体は紹介しましたが、今回は