毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
先日知り合いの方から
「昔乗った京急でさ、あの向かい合うシートのやつで、顔がしゃくれてるのって何ていうの?」
と問われました。
▲答えはコレでした。
「そうそう、これこれ!いや、懐かしいねェ」
その知り合いの方はテッチャンではありませんでしたが、地元が京急沿線だったそうで、模型の画像を見せたら「模型で欲しい!」って話になりました。
大山通信をご覧のみなさん、こんにちは~
会社のアノ人2号です。 (2号はあくまで新京成メイン。1号はさらに濃いアノ人です)
はいはい、どうでもいーことは別にして。。。前回からのつづきです。
RMライブラリーは2ヶ月連続で京成を中心とした内容で発売されており
今月のNo.154は赤電、いわゆる3000形~が中心の内容。
こんなにも立派な資料が発売されたのですから、
一人ヒトツ、京急1000形未塗装キットを買って腕試しをどうぞ!
では改造工作のヒント。キーワードなんぞを羅列していきます。
皆様こんにちは、商品企画山田です。
今日はJR東海の211系5000番台4両固定編成を紹介していきます。
※全体的に写真が暗くて申し訳ないです。
まずはパッケージ。
211系をイメージしたグレー(シルバーの代用)と湘南色の帯のラベルが目印です。
早速パッケージオープン。
4両編成が収納されています。
皆さんこんにちはー!商品企画の大井田です。
さて、本日は再生産を予定している GM完成品「キハ150形」についてご紹介します。
今回は、ちょうど近くにあった「室蘭本線」と「函館本線」をピックアップします。(ご紹介する画像は前回品です。ご了承くださいませ)
キハ150形はGM完成品の中でも長く親しまれているロングセラー品であり、非常に人気のある製品の一つです。画像は、0番代の函館本線セット。0番代は、カラーバリエーションとして 富良野線カラーも再生産予定。
こうやって改めて観察してみますと・・・、
整ったスタイルをしていて、好感が持てる模型です。
~~~~~~~~~~
営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
在庫商品のご案内です~。
北総7300形。
京成3700形の兄弟車として活躍する、北総鉄道の主力車両ですね。
皆様こんにちは、商品企画山田です。
「東西線」というと東京メトロ東西線を連想される方は、JR西日本の東西線を連想される方、他にも東西線っていろいろあるかと思いますが、今回は東京メトロ東西線のお話。
グリーンマックスから発売中の東京メトロ15000系(左)と東京メトロ05系13次車(右)
先々月発売のRMモデルスの中に改造作例が!
こんにちはー!商品企画の大井田です。
今回は、京都~大阪を結ぶ関西私鉄・京阪電気鉄道の製品についてさらっとご紹介しようと思います。
緑のイメージが強い京阪電車。基本的には特急=赤、通勤車=緑のイメージですよね。
GM完成品・塗装済キットでは、様々な“おけいはん”電車を製品化しています。
地道に作り続けています・・・。
~~~~~~~~~~
営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
板状の車体を組み立て、塗装をして、動力装置を組み込んで走らせる・・・、
『つくる鉄道模型』の醍醐味がギッチリと詰め込まれたエコノミーキットの魅力を、
貴方も味わってみては如何でしょう。
ここでは、「近鉄12400(12200)系」キットの題材に、
完成までの工作ひとつひとつをご紹介させていただきます。
まだ経験のない貴方にお伝えするような気持ちでご覧いただこうと考えておりますので、
是非これを機に、エコノミーキットに挑戦してみてください。
それでは早速・・・。