↑わかる人にはわかるネタ
どうもーこんにちは、商品企画大井田です。
今の時期、ハウステンボス訪れたらキレイなことでしょう・・・また行きたいナァと思ったのは、
この車両を眺めていたから。
JR九州のキハ200形。
九州の塗装デザインはやはり個性的で面白いですね。
↑わかる人にはわかるネタ
どうもーこんにちは、商品企画大井田です。
今の時期、ハウステンボス訪れたらキレイなことでしょう・・・また行きたいナァと思ったのは、
この車両を眺めていたから。
JR九州のキハ200形。
九州の塗装デザインはやはり個性的で面白いですね。
大山通信をご覧のみなさん~こんにちは、スタッフ井上です。
いよいよ発売となるストラクチャー新製品の 『第三軌条:サードレール』
今日から数回に分けて製品仕様と使用例、そしてチョイやりすぎな?!塗装表現をアップしてまいります。
製品はABS成型のランナーが1種類。
成型色は防護板が木製のものをモチーフとし、ブラウン系で設定。
そのまま無塗装で設置して違和感のない色プラです。
そして断面がスンバラシイ~んです。このとおり。
ランナーには謎の板が・・・・
これ、第三軌条の差込みベースなんです。
ジオラマがないと設置できない~なんてことはない!
お座敷レールでも設置でき
このようにレールの下に敷くわけで。。。
取り付け穴が二つあり、TOMIXのレールには右の穴を
左の穴に第三軌条を差し込めばKATOのユニトラックにも設置できるんです。
皆さんこんにちはー。商品企画の大井田です。
タイトルにも書きましたが・・・車両のドアって特徴的なものがありますよね。
そのドアの姿・大きさだったり、ドアそのものの個数が多かったり。
小田急の通勤車にも、そんな車両がいましたね!そう、1000形と2000形。2000形はオールワイドドアですが、1000形は6両編成の一部のみがワイドドア車として存在している、とても不思議な形式です。
それでは、製品をご紹介します。小田急1000形ワイドドアは、GMより塗装印刷済板状キット、クロスポイント(ストア限定品)より未塗装板状キットとして発売予定です。
これよりご紹介する画像は、全て前回生産品のワイドドア 板状キットです。お買い物の参考となれば幸いです。
まずは側面。当然ですが、ワイドドア車の特徴は側面ですね。先頭車用と、中間車用の2種のランナーがあります。
今日気づいたこと。
アクセサリーにもひと手間・・・、
主役をしっかりと引き立てますよ。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
発売日が近づいて参りましたコチラ・・・