Archive for the ‘製品の紹介’ Category

【下半身はグレーなのだ】東海のクモヤ。

月曜日, 9月 10th, 2012

毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。

8月に新製品発表したアイテムから、JR東海のクモヤ145をピックアップ。


▲ちょいと画像を加工してますが、なかなかw(´ー`)

(さらに…)

“メトロレッド”再販始まっています

日曜日, 9月 9th, 2012

今日気づいたこと。

組み立てを終え、塗装待ちだった皆様、

たいへんお待たせいたしました♪

~~~~~~~~~~

営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

 

現在、ストア秋葉原店と横浜店でフォローセール中のコチラ、

“丸ノ内線300(400)・500形”単品ですが・・・、

 

大変お待たせいたしました♪

(さらに…)

【クモニ83-100】もうまもなく!

土曜日, 9月 8th, 2012

毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。

クモユニ81の発売から時間が開きましたが、クモニ83-100があともう少しで発売になります。


▲今回もM付き、Mなしの単品です。
実際には飯田線内では101番~103番までの3両が配備されていましたが、今回の製品では102号車のみとなっています。


▲M付き、Mなしでは外観上の違いはありません。
実車では3両あった個体のそれぞれが、表記類の位置が異なっていたりと、模型化するにあたって作り分けるところがいろいろ発生するのでそれを回避した結果となっています。

(さらに…)

2012バージョン、西武6000系

土曜日, 9月 8th, 2012

どうもーおはようございます、商品企画の大井田です。

さて、以前発表された新製品の中のひとつ、西武6000系について今回は取り上げます。

西武6000系といえば、西武鉄道唯一のステンレス車体の通勤車。

GM完成品モデルで、前面が白くなった副都心線対応編成や前面が銀色の時代、パンタグラフ撤去前の登場時時代が

それぞれ発売中ですが・・・

(さらに…)

イカロス出版刊「鉄道模型N(エヌ)」読んでますか~

金曜日, 9月 7th, 2012

今日気づいたこと。

秋の夜長を愉しむには・・・、

やはり“キット”でしょう♪

~~~~~~~~~~

営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

 

好評発売中の最新刊、

イカロス出版から発売の「鉄道模型N(エヌ)」2012年10月号(第66号)、

もう、買って読まれました?

迫力ある“橋”が表紙を飾る最新号ですが、

ページも中程を過ぎた頃・・・、

(さらに…)

ディテールをみる…クモニ83形100番台

木曜日, 9月 6th, 2012

おはようございます。商品企画の大井田です。

こちら関東は、少しではありますが涼しくなってきた気がします。もう夏も終わりなんですねー…

さて、本日は、今月発売に迫った 完成品モデル・「クモニ83形100番台」についてご紹介!

今回は試作品ではなく、量産品です!!

横須賀色が目を惹くクモニ83形100番台。

この横須賀色は、現在でも中央本線の115系の一部に見られます。この渋い横須賀色(通称:スカ色)の色味は拘って製品化!

(さらに…)

電車庫、車両修理工場まもなく出荷のご案内

水曜日, 9月 5th, 2012

今日気づいたこと。

車両のディスプレイに好し、

レイアウトに好し、

勿論、お座敷運転にも好し・・・。

主役に負けない位の存在感。

~~~~~~~~~~

営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。

 

 

間もなくの再販となります「電車庫」と「車両修理工場」のご案内です。

(さらに…)

仕様変更新製品・京王8000系

火曜日, 9月 4th, 2012

どうもーおはようございます。商品企画大井田です。

2012年10月以降発売予定の新製品の一つ、京王8000系塗装済キットについてご紹介。

京王8000系は京王電鉄の中でも人気のある車両ですね。

8連と10連が存在していますが、今回、GM塗装済キットでは、10連を再現するためのセットを発売します。

ベースとなる、今までの製品を中心にご紹介します。

まずはボディ。当然印刷済みです。先頭車ボディの前面部は別パーツ構造。

前面パーツと前面ガラスパーツ。これらには、ワイパー等の印刷が新たに加えられます(エッチングパーツは廃止)。

また、より実車の雰囲気に近づけるため、ライト周りの銀印刷仕様を、裏側からの印刷へ変更いたします。

ボディと前面パーツ・前面ガラスパーツを取り付けるとこんな感じです。

室内を暗い塗料で筆塗りすると、より実感的になります。

また、先頭部はTNカプラーを取り付けることも可能です。

ボディの側面。帯印刷に加え、今回は車番と「KEIO」のロゴマークも印刷済になりました。

面倒なデカール貼り付け作業が省けます。

なお、行先・種別幕は、現行仕様のLED式ステッカーが封入される予定です!

帯も美しく印刷。京王8000系は塗装済キットの中でもロングセラー品ですが、それを感じさせない作りになっています。

当然、窓ガラスもはめ込み式で、サッシ等は銀色の印刷が加えられています。

その他、パンタグラフがシングルアームパンタのPT71Bに変更されます。

(この際、パンタグラフの取り付け穴は、ピンバイス等で開孔する必要があります)

 

◇京王8000系ラインナップ

●1137T 京王8000系シングルアームパンタ車6両編成動力付きトータルセット・・・¥17,850-(税込)

●1137S 京王8000系シングルアームパンタ車4両編成基本セット・・・¥10,500-(税込)※動力は付属しません

トータルセットと基本セットを組み合わせて、実物通りの10両編成をお楽しみください。

それでは今日はこの辺で失礼します。

【赤電】と呼ばれていたのはアレでしょ?コレでしょ?

月曜日, 9月 3rd, 2012

毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。

かつて「赤電」と呼ばれていた車両といえば、都営の5000形旧塗装や、同様の塗装を施していた京成の初代3000形、西武101形、さらには国鉄401系~415系の旧塗装あたりを指す場合もありますね。

丸ノ内線の300形もその風体からもれなく「赤電」の愛称で親しまれてきました。ボディカラーも他の赤電よりもわかりやすく真紅であり、特徴的なサインカーブで装飾された姿は他の路線では見ることのない独特な意匠でした。
なおかつ車内は未更新車ではピンク、床は緑というサイケデリックなカラーリングは衝撃の一言に尽きます。


▲さて、くどいようですがJAMで限定発売していた復刻版キットの丸ノ内線300・400・500形ですが、会期の後も秋葉原店と横浜店で追撃販売を行っています。

「残った!」

というのは否定しませんが、それでも会期中に買えなかった方や、「通常品にして欲しい」という意見があったほどですので、決して不人気ではないのです。たしかにK社様から完成品が出ている現在では影の存在かもしれませんが、それでもキットにはキットにしかない要素もまた楽しみの一つです。ま、そういった意味で支持されているのはうれしい限りです。

(さらに…)

復刻・赤い地下鉄

日曜日, 9月 2nd, 2012

どうもーおはようございます!商品企画の大井田です。

突然ですが

噂のジオラマ・・・自分もいつしかマジマジと眺めましたが、素敵でした^^

 現在、秋葉原店に出張中なので、是非眺めてニヤニヤしてください。

(さらに…)