毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
8月に新製品発表したアイテムから、JR東海のクモヤ145をピックアップ。
組み立てを終え、塗装待ちだった皆様、
たいへんお待たせいたしました♪
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
現在、ストア秋葉原店と横浜店でフォローセール中のコチラ、
“丸ノ内線300(400)・500形”単品ですが・・・、
大変お待たせいたしました♪
どうもーおはようございます、商品企画の大井田です。
さて、以前発表された新製品の中のひとつ、西武6000系について今回は取り上げます。
西武6000系といえば、西武鉄道唯一のステンレス車体の通勤車。
GM完成品モデルで、前面が白くなった副都心線対応編成や前面が銀色の時代、パンタグラフ撤去前の登場時時代が
それぞれ発売中ですが・・・
秋の夜長を愉しむには・・・、
やはり“キット”でしょう♪
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
好評発売中の最新刊、
イカロス出版から発売の「鉄道模型N(エヌ)」2012年10月号(第66号)、
もう、買って読まれました?
迫力ある“橋”が表紙を飾る最新号ですが、
ページも中程を過ぎた頃・・・、
おはようございます。商品企画の大井田です。
こちら関東は、少しではありますが涼しくなってきた気がします。もう夏も終わりなんですねー…
さて、本日は、今月発売に迫った 完成品モデル・「クモニ83形100番台」についてご紹介!
今回は試作品ではなく、量産品です!!
横須賀色が目を惹くクモニ83形100番台。
この横須賀色は、現在でも中央本線の115系の一部に見られます。この渋い横須賀色(通称:スカ色)の色味は拘って製品化!
車両のディスプレイに好し、
レイアウトに好し、
勿論、お座敷運転にも好し・・・。
主役に負けない位の存在感。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
間もなくの再販となります「電車庫」と「車両修理工場」のご案内です。
どうもーおはようございます。商品企画大井田です。
2012年10月以降発売予定の新製品の一つ、京王8000系塗装済キットについてご紹介。
京王8000系は京王電鉄の中でも人気のある車両ですね。
8連と10連が存在していますが、今回、GM塗装済キットでは、10連を再現するためのセットを発売します。
ベースとなる、今までの製品を中心にご紹介します。
まずはボディ。当然印刷済みです。先頭車ボディの前面部は別パーツ構造。
前面パーツと前面ガラスパーツ。これらには、ワイパー等の印刷が新たに加えられます(エッチングパーツは廃止)。
また、より実車の雰囲気に近づけるため、ライト周りの銀印刷仕様を、裏側からの印刷へ変更いたします。
ボディと前面パーツ・前面ガラスパーツを取り付けるとこんな感じです。
室内を暗い塗料で筆塗りすると、より実感的になります。
また、先頭部はTNカプラーを取り付けることも可能です。
ボディの側面。帯印刷に加え、今回は車番と「KEIO」のロゴマークも印刷済になりました。
面倒なデカール貼り付け作業が省けます。
なお、行先・種別幕は、現行仕様のLED式ステッカーが封入される予定です!
帯も美しく印刷。京王8000系は塗装済キットの中でもロングセラー品ですが、それを感じさせない作りになっています。
当然、窓ガラスもはめ込み式で、サッシ等は銀色の印刷が加えられています。
その他、パンタグラフがシングルアームパンタのPT71Bに変更されます。
(この際、パンタグラフの取り付け穴は、ピンバイス等で開孔する必要があります)
◇京王8000系ラインナップ
●1137T 京王8000系シングルアームパンタ車6両編成動力付きトータルセット・・・¥17,850-(税込)
●1137S 京王8000系シングルアームパンタ車4両編成基本セット・・・¥10,500-(税込)※動力は付属しません
トータルセットと基本セットを組み合わせて、実物通りの10両編成をお楽しみください。
それでは今日はこの辺で失礼します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
かつて「赤電」と呼ばれていた車両といえば、都営の5000形旧塗装や、同様の塗装を施していた京成の初代3000形、西武101形、さらには国鉄401系~415系の旧塗装あたりを指す場合もありますね。
丸ノ内線の300形もその風体からもれなく「赤電」の愛称で親しまれてきました。ボディカラーも他の赤電よりもわかりやすく真紅であり、特徴的なサインカーブで装飾された姿は他の路線では見ることのない独特な意匠でした。
なおかつ車内は未更新車ではピンク、床は緑というサイケデリックなカラーリングは衝撃の一言に尽きます。
▲さて、くどいようですがJAMで限定発売していた復刻版キットの丸ノ内線300・400・500形ですが、会期の後も秋葉原店と横浜店で追撃販売を行っています。
「残った!」
というのは否定しませんが、それでも会期中に買えなかった方や、「通常品にして欲しい」という意見があったほどですので、決して不人気ではないのです。たしかにK社様から完成品が出ている現在では影の存在かもしれませんが、それでもキットにはキットにしかない要素もまた楽しみの一つです。ま、そういった意味で支持されているのはうれしい限りです。