毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
2月ポスターよりコレをピックアップ!
8090系は前期と後期の両形式を発売いたします。ポスターの画像は前期形だけですが・・・
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
2月ポスターよりコレをピックアップ!
8090系は前期と後期の両形式を発売いたします。ポスターの画像は前期形だけですが・・・
はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
最近東急ネタが多いような気が・・・・
じゃ~便乗して。。。。
(追記2/26 18:00 記事をご覧いただきお買い求めいただいたみなさん、ありがとうございました
ということで、在庫が瞬殺したようで倉庫分まで売り切れ、秋葉原店でも基本セットは完売とのことです
他の商品もブログに載ったらご購入はお早めに。。。)
修理部 名野です。
ついに発表されたEVOシリーズ第一弾、103系。
イロイロと可能性を秘めたキットになりそうなので、モデラーな私にとっては楽しみです。
今から製作プランを練っておきましょうかね。
さて、そんな4月以降発売予定新製品の中に含まれていたコレ。
8590系がすでに発売されていますが、それのバリエーション展開。
同時に、ライト位置の高い8097F以降の後期型も発売されます。
この展開、製品を分解されたことのある方は予想できたと思います。(理由は後ほど)
1980年代の東横線再現には必須形式ですね。
そんな東急8090/8590系全般に使える加工ポイントを、8590系を例にお伝えしていきましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
このあと検品を控えている「阪神1000系先頭車6両編成セット」。
▲1000系の中でも今回の製品は全てが先頭車で構成された6両編成です。
だいぶ垢抜けた車両で、人気も非常に高い形式です。
はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
いよいよ新時代の未塗装キット「EVOシリーズ」の第1弾が
103系であるとこが発表されましたね。
そこで追加情報です。
★ヘッドライト・テールライトは点くの?
⇒【ヘッドライト】 【テールライト】
さらには 【列車番号】【行先表示】も点灯する仕様で企画進行中です!
★集電対応なの?
⇒GMから同時発売の下回りセットは集電対応です。
⇒【車体セット】と【床下やパーツを含む下回りセット】に分れており、
GMや他社103系製品から部品を持ってきて組み込む選択がで
きるようにしています。
★すでに発売されている103系関西形のようにサハとモハのルーバー有無は印刷で、車体は共用部品ですか?
⇒モハとサハ、ルーバー有無を作り分けた別車体です。
⇒ルーバーをつける、削るは不要で、誰もが簡単に作れる仕様です!
★製品化のプロトタイプは非冷房の時代?
⇒製品は国鉄からJRに移行した時期の冷房を搭載した時代です。
⇒製品にはクーラーパーツのAU75型クーラーが付属します。
⇒屋根には他社103系のクーラーパーツが取り付けられるよう穴が設定されます(開口必要)
・・・・【低運転台】 【非ユニット窓】 【冷房搭載】 【防護板なし】・・・・
(!)写真は前面防護板が付いてます、製品のモチーフは取り付けられる前の国鉄末期時代のものです。
組み込める他社パーツについては追って詳しくお知らせをします。
正式な情報発信はグリーンマックスのホームページ(+当ブログ)からのみ!
くれぐれも噂に踊らされたり~他社へのお問い合わせはしないでくださいネ。
でゎでゎ~続々発信される情報とEVOにご期待ください!