久々のリレー復活です。【 東武8000系 】だそうです。
7月発表アイテムに新ロゴマーク付きの東武8000系があります。
大山通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品企画・支給品担当の鈴木でございます。
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さて今回は、真っ赤に焼けるほど大人気の名鉄5700系のご紹介です♪
今は無き、神宮前の踏切にて。 ※厳密には5300系です。
催事企画の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
今年も盛況のうちに幕を閉じました「国際鉄道模型コベンション」、
今回もたくさんのモデラーにご来場いただきました。
会場となった東京ビッグサイトでは、
こんにちは!
秋葉原店スタッフ 山口です。
近日中に秋葉原店で開催するイベントをご案内します。
EVOシリーズ第1弾「国鉄(JR)103系」
発売しておよそ1ヶ月半、
確かにそのまま組立てても、
高いクオリティの作品になるよう設計されています。
しかし、ディティールアップをするとどうでしょう?
手スリなど、彫刻では再現できなかった”影”も再現することができます!
今回のイベントは、EVO103系に関連するパーツを中心に、
金属パーツをどのように取付け、作業をしたらいいか等を
メーカー担当者が実演を交えて説明します!
決して初心者向けとは言えませんが、
これから金属パーツ等を使用した
ディティールアップに挑戦してみようという方は、
今回のイベントは必見ですよ!!
また、夕方の時間帯に開催します。
学校、仕事帰りに
是非お店に足を運んでみて下さい!
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皆様のご来店、心よりお待ちしています。
ありがとうございました。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
JAMも終わりましたが、会場にて発表しました再生産のクモニ83-100番台。
とりわけて特別な扱いというほどではないかもしれませんが、ここ最近各社から飯田線の旧型国電の製品がぼちぼち出始めているので、一緒につなげたり並べたりできる車両としてグリーンマックスから発売しているこの形式を再生産する運びになりました。
ちょうど品薄になっていましたので、11月ぐらいには出荷できるように調整していきます。
▲スカ色の旧型国電との相性はバッチリ、だいたいどんな形式ともつながっていました。(52系流電とは並ばなかったような・・・?)
この画像にもあるように、当時飯田線に投入が始まった119系との並びもありました。
この飯田線に配属されたクモニ83の3両のうち、製品化されたのは102番のみですので、2両以上持つとなると車番がかぶってしまいますよね?ならば車番違いが出るまで待つか、いっそのこと表記を書き換えてしまうか・・・
こんにちは、商品企画 大井田です。
さて、本日は完全新規の新製品・JRキハ220形が、いよいよ発売が近づいてまいりました!
バリエーションは3種類!
内訳は・・・
赤色のほうは、2両セット、動力付き。中間に入る先頭部には、ドローバーが取り付けられています。両車の連結は、このドローバーで。
青色のシーサイドライナーは、単品販売。動力付きと、動力無しの2種類。以上の3種類です。