ブログリレーです。こんにちわ。
「塗装」について熱く語れって?
書き始めたら終わらないのでコレ読んで↓↓↓
書き始めたらキリが無いので詳しく知りたい方は各種記事をお読みください。
この辺ならまだ手に入るんじゃないでしょうか。
こういう本にも書かれていたりしますね。
最近各月刊誌でもよく特集してるので要チェックです。
おいっ!手抜きっ・・・て思ったあなた!
今日はダイヤ改正ですよ。「何がどうなったのかな?」鈴木さーん、よろしく!
修理部 名野です。
4月以降の新製品で8090系も発表され、今後の展開が気になる東急8590系。
どちらも、いち東急ファンとしては外せない車両なので、今から楽しみです。
そんな、8590系、発売前にも製品の特徴をお伝えしましたが、
ようやく私の手元にやってきたので、さっそく手を加えてみました。
修理部 名野です。
ついに発表されたEVOシリーズ第一弾、103系。
イロイロと可能性を秘めたキットになりそうなので、モデラーな私にとっては楽しみです。
今から製作プランを練っておきましょうかね。
さて、そんな4月以降発売予定新製品の中に含まれていたコレ。
8590系がすでに発売されていますが、それのバリエーション展開。
同時に、ライト位置の高い8097F以降の後期型も発売されます。
この展開、製品を分解されたことのある方は予想できたと思います。(理由は後ほど)
1980年代の東横線再現には必須形式ですね。
そんな東急8090/8590系全般に使える加工ポイントを、8590系を例にお伝えしていきましょう。