修理部 名野です。
前回ご紹介した、引っかきキズ、その後です。
例に使用したのは、阪急のボディ。
修理部 名野です。
みなさんは、こんな経験ありませんか?
●不意に車輌を落として傷が付いた
●ステッカー貼付作業中に誤って車輌をカッターで引っかいた
●レイアウト走行中脱線し、引っかきキズがついた
私はたまに2番目をやってしまうことがあります(無意識に)
お気に入り車輌にキズが付くと、がっかりしてしまいます。
修理係でも、時々こうしたボディキズ修理依頼を受けることがあります。
大体の方は、大なり小なりこういった状態になったことがあるんではないでしょうか?
例えば、こんなキズ。
印刷面への色移り。
修理部 名野です。
広島103系製作。気づけばもう6回目になってしまいました。
なかなか終わりません・・・。
前回、不穏な空気を醸した妻面貫通扉パーツ。
今回ベースにした103系関西型に使うには、やや大きかったようで、
当ててみても幌枠の中に入りません。
元のドアをくり貫き、金属用ヤスリを使って、ドアパーツを枠に入るまで削り込み・・・!
横幅は、一回り小さくするとちょうど良いようです。
側面ドアもそうですが、はめ込んだら裏から瞬間接着剤を流し込んでおきます。
さあ、金属パーツをどんどんつけていきましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
バトンが回ってまいりました。
【 湘南色 】
だそうで~…
高崎にて、信越線の115系です。去年の夏はこれに乗り鉄してきまして、やっぱりあのコイルバネの突き上げる振動が・・・
いやいや、わかる人にはわかりますよね?わかんないって??