車両のディスプレイに好し、
レイアウトに好し、
勿論、お座敷運転にも好し・・・。
主役に負けない位の存在感。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
間もなくの再販となります「電車庫」と「車両修理工場」のご案内です。
車両のディスプレイに好し、
レイアウトに好し、
勿論、お座敷運転にも好し・・・。
主役に負けない位の存在感。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
間もなくの再販となります「電車庫」と「車両修理工場」のご案内です。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
かつて「赤電」と呼ばれていた車両といえば、都営の5000形旧塗装や、同様の塗装を施していた京成の初代3000形、西武101形、さらには国鉄401系~415系の旧塗装あたりを指す場合もありますね。
丸ノ内線の300形もその風体からもれなく「赤電」の愛称で親しまれてきました。ボディカラーも他の赤電よりもわかりやすく真紅であり、特徴的なサインカーブで装飾された姿は他の路線では見ることのない独特な意匠でした。
なおかつ車内は未更新車ではピンク、床は緑というサイケデリックなカラーリングは衝撃の一言に尽きます。
▲さて、くどいようですがJAMで限定発売していた復刻版キットの丸ノ内線300・400・500形ですが、会期の後も秋葉原店と横浜店で追撃販売を行っています。
「残った!」
というのは否定しませんが、それでも会期中に買えなかった方や、「通常品にして欲しい」という意見があったほどですので、決して不人気ではないのです。たしかにK社様から完成品が出ている現在では影の存在かもしれませんが、それでもキットにはキットにしかない要素もまた楽しみの一つです。ま、そういった意味で支持されているのはうれしい限りです。
はじめまして。営業・出荷担当の関根と申します。
舗道セット、道路標識セット、踏切セット、歩道橋が
本日問屋様に納品されました。
長らくの品切れでご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
各商品は今回生産分よりパッケージ変更されています。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
関東では去年の梅雨は例年より2週間早く明けたのって覚えてますか?
今年はどうなんでしょうかね。こう湿った時期は塗装にはまったく向かないので困ります。
塗装も捗らないので工作レシピでも練りながら過ごしてみましょうか。
▲たびたび登場しているアタシの拙い作品から、クモユ141です。
以前書いた作例記事では前面パーツを「国電用前面パーツ」から持ってきたように書いたかもしれないですが、実はクモハ123のキットからタイフォンを削り落として手すりを植え込んだものだったんです・・・
なんか似てないと思ったら、そういう無茶をしていたのを思い出しました(´д`)
▲先日横浜店のブログに国電用前面パーツが入荷したという記事があったのを思い出しました。
ちなみに画像の真ん中「95-1」がそれです。クモユ141は一番下。
皆様こんにちは、商品企画山田です。
まもなく再生産となる塗装済キット京成3700形6次車、本日再生産前のチェックを行なっています。
サンプルで組立した中間車。
Keisei Groupのロゴはインレタで表現します。
ロゴが貼り付けられる前の姿を再現する場合はインレタは使用せずに車番ステッカーに収録されている「Keisei」マークを貼ります。
隣の席では・・・ (さらに…)