毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
新製品の「塗装済完成品モデル」京阪6000系旧塗装をご案内。
▲以前は塗装済キットで出ていた6000系ですが、本製品は完成品化しての発売です。
さて、こだわりのポイントというのは?
(さらに…)
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
新製品の「塗装済完成品モデル」京阪6000系旧塗装をご案内。
▲以前は塗装済キットで出ていた6000系ですが、本製品は完成品化しての発売です。
さて、こだわりのポイントというのは?
(さらに…)
こんにちは!商品企画の大井田です。
2012年7月発売予定の 完全新規・完成品モデル、クモユニ81形。
ただいま、急ピッチでケースのデザインを作成中でございます!
写真が少ないので、今回はイラストデザインとなる予定です^^;
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
いよいよ本日、「都営地下鉄5000形 新塗装・更新車」が、問屋に到着(※)いたします!!
皆様はどこ行きにしますか?
こちらは製品パッケージです。
画像左より、基本4両セット、増結4両セット、増結用先頭車2両セットです。
このパッケージを見たら、要注目です!!
今回は、増結4両セットにスポットをあててみましょう。
久里浜工場から出場し、馬込車庫へ回送される5137編成。
5137号車。上記画像の後追いです。
当セットは、この編成をプロトタイプとしています。
5137号車の車番です。車番の位置は、新塗装化の際、帯の高さに合わせて変更されました。
同じく、同車のパンタ部です。ヒューズボックスとランボードは一体成型になっています。
なお、ランボードですが、先頭車と中間車で長さが異なるのはご存知でしたか?
鋼体の都合からでしょうか?両者でモニター1個分の長さに差があります。今回の都営5000形シリーズでは、この差も作り分けていました。旧塗装をお持ちの皆様は、お気づきでしたか?
ご購入を検討されている皆様、そして先日発売された旧塗装をお持ちの方で、画像のような併結運転を楽しみたいという皆様、是非ともこの機会にご購入を検討されてみてはいかがでしょうか?
ご紹介しました商品は、前途の通り「本日」問屋到着(※)となります。楽しみにしていてください。
※記載の月日は問屋へ納品日となり、店頭での発売は、その当日から数日後となります。
=====商品名・詳細=====
4274 都営地下鉄5000形 新塗装・更新車
基本4両編成セット(動力付き)
税込価格 18,900円
4275 都営地下鉄5000形 新塗装・更新車
増結4両編成セット(動力無し)
税込価格 15,750円
4276 都営地下鉄5000形 新塗装・更新車
増結用先頭車2両セット(動力無し)
税込価格 10,500円
6501 都営5000形対応 行先表示ステッカー
税込価格 525円
★こちらの商品は、現在発売中です。
また、繰り返しのご案内になりますが、先日発売になりました都営地下鉄5000形”旧塗装・未更新車”は、お蔭様でメーカー在庫切れとなりました。グリーンマックス・ザ・ストア各店においても品切れが目立っております。ご購入を検討されている皆様はご注意ください。
それでは、またお会いしましょう。
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
いよいよ明日、「都営地下鉄5000形 新塗装・更新車」が、2月28日(火) 問屋に到着※いたします!!
皆様はどこ行きにしますか?
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
昨日「都営地下鉄5000形 新塗装・更新車」の量産品が到着しました!!
もしかすると、この表情の方が記憶に残っている皆様も多いかと思います。
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
いよいよ今月末、都営5000形 新塗装・更新車が出荷・発売されます。
雪景色の中を走行する5000形6両編成。
画像提供:M.H様
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
今回は、都営5000形が走ったことのある風景を、模型で再現してみました。
青砥駅付近の立体交差化および高架工事中の区間で離合する3050形と都営5000形。上の画像では、工事が始まった頃の青砥~立石間とイメージしてみました。
葛飾公会堂(現:かつしかシンフォニーヒルズ)のある通りの踏切から、こんな風に見えたのでしょうか?その頃は、私は生まれていなかったので、この風景を見ることは出来ませんでした。
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
2010年、北総線を延伸したかのように成田スカイアクセス線が開業。様々な車両達が行き来するようになりました。
画像は、そのひとつの京成スカイライナーAE形。
京成AE形 AE-2編成
スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
Sでございます。
取材等で遠征した際、ついでに…と言っては何ですが、とりあえず来る車種を撮影していました。
3100系1次車と2次車(3次車?)の両者が、こうして顔を合わせた組み合わせです。
そして今回、作図を行う際に役に立つ時が来るとは思いませんでした。