大山通信

塗装も終わりラストスパート！次は何つくろうかなぁ・・・と考えると手が止まり浮気してしましますよね（汗）

自分だけではないはず！？こんにちは～ストアー裏方スタッフIです。

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余りモノ料理も折り返し、塗装作業の最中です。こんにちは〜裏方スタッフIです。

最大の決め所、屋上のマークを再現する・・・

工程をご紹介。

今回は塗装で再現したいと思います。

前回、フラットホワイトをブラシで吹き、マスキングを行います。

キレイなサークル・・・これ使いました。

1/48の航空自衛隊プラモを作るときご用達のツール！？

の⇒の部分。とか。

話を戻して・・・

「コンパスカッター」です。

用途はその名の通り、サークルを描いてカットができるスグレツールです！

今回はマスキングテープをこのように準備して

くる〜と１週目は軽く触れさせ、２週目以降でカット。という感じで進めます。

一発でカットしようとすると、たまにガビガビの切断面となることも（苦笑）

カットが終われば、マスキングをしますが、このままでは剥がし難いので1箇所だけカットしておき

マスキングしま〜す。

案外簡単に曲線マスキングができるんです。

塗装に進みます。

使用する塗料は2色

GSIクレオス　MrカラーNo.31　軍艦色（1）

同じくNo.11　ガルグレー

まずはパネルラインを中心に濃い色がら塗装します。

軍艦色（1）を塗装完了。

つぎに明るいグレーのガルグレーを吹き付けます。

下地のホワイトと薄いグレーでより明るく見えますね。全体に塗るのではなく、先ほど塗り残した部分を中心に。

ドキドキの瞬間、マスキングをはがします。

あ、そうそう、このグレーは半光沢ですので、建物だと若干ツヤ消し方向が好ましいと思いますので、MrカラーNo.30　フラットベースを添加しておくとよいかもです。

まだ手摺りパーツを付けていませんが、どんな雰囲気か置いてみました。

モノトーンの展示台、なかなかよい♪

次回は仕上げとなります。

ストアー裏方スタッフI

ビジネスビルを使って大きな建物を作っているのですが、

その余り物でおいしい工作。

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ツイッター状態になっている！？本日の大山通信ですが～（笑）

いよいよ始まりました、小田急８０００形開発にまつわるトークショー・・・気になりますねぇ～内容が！

右手にはスペシャルゲストの小田急電鉄から開発監修にご協力いただきました濱崎様ですね。

　（こちらのブログも要チェック！⇒　小田急グッツショップTRAINSのつぶやき）

そして・・・

始まるまえから熱気が・・・トークが始まりますとご覧の通り

続々を皆さん集まっておられます・・・やっぱりトークの内容が気になりますね～

本日はこの後もスペシャルゲストのトークショーが予定されています！

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一回のログで終わるだろうと思っていたら・・・第２回。

決して３分で終わる料理ではないですが、しばしお付き合いください～

ただし階層は建物２階分＋屋上＝「３階」　残り物で簡単に終わらせますよ。

前回は屋根と側壁の下ごしらえまで進みましたが

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