前回本体を組立てまで行いました
本日は、先日再生産されましたストラクチャー 「ローカル型島式ホームセット」の中身をご紹介したいと思います!
ロングセラー品のローカルホームセット。名称も変更し、パッケージも近年にデザインに合わせたものに変更されました。
では、早速ランナーを見てみましょう。
営業・出荷担当の関根です
道路の色のつづきです
実際に道路を塗装しました。
作例はNo,2153 踏切セットの車道を使っています
コンクリート部をまず塗装しました。
GMスプレーNo,14 灰色9号
No,9 ねずみ1号
No,37 白3号
の3本を使って様子を見ながら まぶし塗装
※まぶし塗装・・・正式な呼び名はわかりませんが、べったり塗らずに
ふわっとかぶせるような スプレー塗装法
車両をスプレー塗装する際は15cmから25cmぐらいですか
それよりも距離を少し離して、軽く吹きつけています。
コンクリート部をタミヤマスキングテープ10mmを使ってマスキング
1・コンクリート部を覆い、それ以外になる部分をモールドに沿ってカッターを入れ
剥がします。
2・次の塗装準備完了状態
皆さんおはようございます。商品企画の大井田です。
さて、今回は再びストラクチャーをいくつかご紹介します。
まずはトンネルポータル。山岳路線のレイアウトには必須。
単線用2種と、複線用1種があります。
某JR路線のトンネル。石積みタイプもまだまだ健在。
製品はグレー成形ですので、カッターで傷を作り汚してみると雰囲気が出てくるでしょう。
電化バージョンの単線トンネルポータルは既に再生産が完了しています。
柵が不要な場合はカットする、など 加工を楽しんじゃいましょう。
○単線トンネルポータル(非電化)・・・¥630-(税込)
○単線トンネルポータル(電化)・・・¥630-(税込)
○複線トンネルポータル(電化)・・・¥630-(税込)
営業・出荷担当の関根です
道路の色 皆さん何色で塗ってますか?
本日近所で電柱工事があり、新しいアスファルト舗装を撮りました
写真右下に
GMカラー見本を並べて見ました
上から
No,10 黒
No,35 ダークグレー
No,9 ねずみ1号
No,14 灰色9号
No,37 白3号
左側の黒く写っているのが新しいアスファルトで右側がそれまでの部分
ほぼ黒のようです。
実物とまったく同じ色を塗ればリアルかといえば、そうでない場合のほうが多いと思います。
参考程度にはなるかなー ぐらいでご覧下さい。
皆さんおはようございます。商品企画の大井田です。
連休は、再びそのへんをうろうろ。そのときに撮影しました画像を加えて、
ストラクチャーをご紹介したいと思います^^;
まずは、先日再生産が行われたばかりの「ローカル型島式ホーム」。発売が遅くなり、申し訳ございません…
△屋根が特徴のこのホームセットはGMストラクチャーでも非常に人気商品なんですよね。
自分も買わせていただきました。笑
△屋根の駅は今でも多く見られます。古くからある私鉄駅だけでなく、JR駅にもよく見かけます。
プラットホーム自体は改良が加えられているので、再現には工夫が必要でしょうか。
●2118 ローカル型島式ホーム・・・¥1,680-(税込)