大山通信をご覧のみなさん~こんにちは。
裏方スタッフの井上です。 今回のログの主役はこれ。
過去の記事を掘り返して読むのも、
結構、楽しいですよ♪♪
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
この「大山通信」をご覧いただいて、
何でもいいから“作りたいな”という気分が湧いてきた貴方・・・、
過去の記事を、改めて覗いてみては如何でしょう。
大山通信をご覧のみなさん~こんにちは。
たまには手を動かしてみた裏方スタッフの井上です。
発売したての都営5000形(新塗装)。 もうご覧になられましたか?
今は存在しない車両なんですが惹かれる形式ですよね~。
ちょっとこんな感じで味付けしてみました。
こんばんは、商品企画Oです。
前回の続きで、あの有名な鉄道模型雑誌『RM MODELS』の刊行200号特別付録・「付録ツールパーツ」の使い方についてご紹介!
今回、自分のほうではツールパーツの一つ「パンタ塗装ホルダー」についてご紹介します!
塗装ホルダーには、パンタグラフを最大で4基 差し込めるようになっています。軽く押し込んで固定しましょう。
今回は2基 差し込んでみました^^;
パンタグラフを上昇させたところで準備は万端!早速塗装していみましょう。
パンタグラフは金属製なので、メタルプライマーを吹き付けてからグレーを吹き付けることになります。
塗装し終わったら、ずっとホルダーを持ってなきゃいけないの?いやいや、こういうときに「ホルダースタンド」を利用します。塗装ホルダーのもち手の先端に突起があるので、これをスタンドに差し込んで固定します。
あとはコーヒーでも飲んで一服して乾燥するのを待ちましょう。こりゃ便利だわ。
パンタ塗装ホルダーは、これ以外にも・・・
ホルダーの横の部分も利用して・・・
こんな使い方もできたり!
こんなものも塗装できちゃいます。ホルダーに両面テープを貼り付けて、パーツを固定するだけです。
その他、クーラーなどの屋上部品の塗装にも向いていますね!実にさまざまな使い方が出来ます。
いかがでしたか?自分がご紹介したのはほんの一例で、RM MODELS200号にも詳しい使用方法が載っています。是非参考にしてみみてください。
そして、この記事読んで腕がうずうずしているソコのモデラーのアナタ。今すぐ書店に行きましょう。笑
それでは今回はこの辺で失礼します。
どうもーこんにちは。商品企画Oです。
本日は、毎月楽しみな雑誌、『RM MODELS』に付録していたツールパーツについてご紹介したいと思います。
刊行200号!付録ツールパーツはこの200号を記念したものです!
こちらが今ウワサの付録ツールパーツ。組み立て式なんですが、扱い方はいずれも簡単なのです。(商品企画Kの記事とバッティングする内容もありますが、ご了承くださいませ…)
こなさん、みんばんわ。ジャ○キー大山です。
・・・ぃぇ、商品企画のKです。
RMMの付録ツールの紹介の続きです。もう週明けには最新号が発売になりますので、まだ買ってないよ!って方はお急ぎ下さい。
今日気づいたこと。
ホントに良書揃いでした。
すぐにページがバラバラになっちゃったけれど・・・。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
突然ですが・・・、私の幼少時代の愛読書・・・。
こういった本、今も売っているのでしょうか?