横浜店ブログでこの商品の在庫状況のご案内をしておりましたが・・・、
横浜店以外のストア各店でも、勿論、現在も販売中です。
在庫状況は常に変動しますことに加え、各店ごとに在庫は個別管理しておりますので、
ご来店前に一度、ご来店になられるお店へ、
お電話にて在庫の確認をされるのが宜しいかと存じます。
宜しくお願いいたします。
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武１００００系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。
どーも、ジャニーです、なーんてそれはタイトルだけで。。。裏方スタッフIです。
工作は順調に進んでおり、いよいよ箱に近い形になりますよ～今回は。
前回、L字型に接着したパーツを・・・
組み合わせて「口の字」にします。
接着方法は前回と同じで接着面にそれぞれTAMIYAセメントを塗布
２か所同時に接着します。
瞬時に固まるわけではないので焦らず固定＆微調整。
L字接着ではこれで終了でしたが、今回は続きがあります。
固まる前に屋根を仮はめしてみます。
これで隙間があると側面が外側に接着され、屋根を付けた時に雨どい下と車体の間に隙間が大きくあくことが防げます。
こちらも接着剤ははみ出していますが、妻面のハシゴモールドなどにかからない程度の注意しつつ隙間をセメントで埋めてしまいます。
またまた乾燥まち。。。
はみ出した接着剤＝厚みある部分は特に乾燥が遅く、中途半端な乾燥では後の切削作業に影響があるので、じゅーぶん待ちます。
つづく
あ、気が向きましたら、今からでも全然遅くないですよ。
グリーンマックス・ザ・ストア各店にて、まずはお買い求めください。
ご一緒に、“ご自分だけの貴重な時間”を使って、のんびり作ってみませんか？
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武１００００系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
漸くやっとボディにクリアコートを施したので、次なるステップ「窓入れ」を行います。
タッチアップや補修がなければ一応完成ですね。
▲郵便／荷物車では透明ガラス以外に曇りガラスや保護棒付きの窓、「〒」マーク入り窓が入ります。
地味で面倒な作業なんですが、張り切ってやっちまいましょう(´з｀)～♪
どーも、ジャニーです。。。タイトルだけ（笑）毎回同じはじまりですが工作は進行中。
裏方スタッフＩです。いよいよ組立スタートで～す。
まずは準備すべきパーツはこの通り。
接着に入るまえに・・・
毎度ご愛読ありがとうございます、商品企画のＫです。
長らく停滞していたクリアコートの吹き付け作業（第１弾）を施行しました。
今回は青い郵便荷物車と旧型国電もいっぺんに進めます。
▲まずは床板から。ウェイト側から大き目の目玉クリップでスタンド代わりにしています。
どーも、ジャニーです。
冗談です。裏方スタッフＩです。車体の準備が終わったのでいよいよ屋根パーツへと手をのばします。
この屋根は2220形用で、2200形用の屋根は専用品として別のランナーに収録されています。
配管形状などの金型作り分けされています。
どれにしよっかなぁ～・・・と、選ぶ面白さ。
“拘り”が垣間見える「方向幕」。
思い切り拘りましょうよ！
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（か）です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
ここでは、グリーンマックス・ザ・ストアのプライベートブランドとして展開している
“クロスポイント”から発売の「東武１００００系更新車」の組み立てを、
ご覧いただいております。
ビギナーさんにも分かり易い内容を心掛けて参りますので、
宜しかったら、皆さんも一緒に工作をお楽しみください。
それでは早速・・・。
こんにちは～裏方スタッフＩです。
ずーと外出続きでブログ書けず・・・でした。
さてと、模型は着実に進んでいますよ～♪
組立見本ができましたので、近日中に秋葉原店へと返します。
たぶん展示されると思いますので来店の際にはショーケースにご注目を！
でわでわ。。。
