皆様こんにちは、商品企画山田です。
今回は関東のアイテムで再生産予定の完成品モデル 小田急８０００形更新車のご紹介です。
現在未更新車と更新車が両方在籍する小田急８０００形ですが、未更新車についてはコチラをご覧ください。
今回ご紹介するのは更新車ということでどういった特徴があるのかざっと書き出してみます。
・前面ガラス内側の防護板が運転台側と助手席側両方に設置されている。
・行先・種別がＬＥＤ表示に変更
・スカート形状の変更
・電連の２段化
・制御方式のＶＶＶＦ化
・窓ガラスをＵＶガラスへ交換
・通過表示灯の撤去
といったところでしょうか。（漏れがあった場合すみません）
模型の前面をご覧ください。
どうもー、上司に（変な）ビールジョッキをいただき、とても上機嫌な商品企画の大井田です！
早速今夜缶ビ（略
お前の人生、ビールしかないのかって話ですね。
さて、今回は 再生産される予定の塗装済キット「近鉄2610系」をちょこっと組み立ててみました。
分散キセ（クーラー）セットと、連続キセ（クーラー）セットの2種が待望の再生産。
いよいよ“梅雨”ですね。
湿気の多い日が続くこの季節・・・、
ただでさえ汗っかきなのに、
体の周りの空気にも水滴が漂っていると思うと・・・、
うんざりです。
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営業の中津です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
こんな湿度の高いこの季節、実は模型の塗装にもあまり向いていません。
吹き付け塗装をする際、
空気中の湿気が、噴出した塗料もろとも模型にくっついてしまうんですね。
結果、塗幕が白っぽく濁ったようになってしまう・・・、
「カブリ」と呼ばれる症状です。
久し振りにエアブラシを動かそうとしましたら・・・、
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
52系流電の工作2回目です。
ＧＭキットの52系は他社製品とプロトタイプが異なることは前回述べましたが、説明を補足しましょう。
▲鉄コレの52系を並べました。
鉄コレの編成はクモハ52が001と002で1次車。
ＧＭキットは003と004の2次車。2次車は張り上げ屋根と広めの窓が特徴です。
横浜店のこばやしです。
さて横浜店は、ご案内してまいりましたとおり、本日１０日（日）より、日曜・祝祭日の営業時間を変更させて頂きます。
営業時間
日曜・祝祭日 １１:００～１９:００
以上よろしくお願い致します。
皆様こんにちは、商品企画山田です。
引き続き西武2000系の紹介です。
８両固定編成の２０００系初期車ですが、今回は増結用中間車４両セットのご紹介です。
製品名の通りケースには中間車が４両セットされています。
パンタグラフ付き中間車が２両、パンタグラフ無し中間車が２両です。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
飯田線のネタに傾倒していますが、コレはやっぱり作っておかないと！と思っていたのが５２系流電。
ちょうど工作ネタもお休みになっていたので、先日仕入れてきました。
▲No.204 流電５２系（飯田線タイプ）￥３，１５０（税込）
多分ご存知でしょうけれど、５２系は鉄道コレクションとマイクロエースから完成品が出ています。いずれもGMのキットとは違い、クモハ52がトップナンバー車をプロトタイプとしています。GMキットは３、4号車の張り上げ屋根の車体をプロトタイプとしているため、ある意味では住み分けができています。
