スタッフブログをご覧のみなさま、こん××は。
スタッフのSです。
昨日より「小田急8000形 更新車」の試作品を徐々にご覧いただいておりますが、今回はボディーの斜め角度からみた意匠、そして屋上パーツなどのクローズアップをご紹介いたしましょう。
小田急8000形 先頭車・連結側(車番・ステッカーは仮のものです)。
※画像は試作品のため、ガラスが少々奥まっております。
角度を変えて、非連結側(車番・ステッカーは仮のものです)。
パンタが搭載された中間車と妻面の意匠(車番・ステッカーは仮のものです)。
パンタ非搭載の中間車と妻面の意匠(車番・ステッカーは仮のものです)。
屋上配管の意匠です。
製品では、パンタはPT71-Cタイプを使用いたします。
逆方向から見ます。
次にクーラーです。
クーラーメッシュのきめ細かさが目を惹きます。
メッシュ中央には、特有の・・・・・この「○」状の物は何て呼んだら良いのでしょうか?
いかがでしたでしょうか?
次回は、ボディー全体の意匠、追って床下機器も細かくご覧いただきたいと思います。
それでは、また来週…Sでした。