有名な撮影地へ行ってみた。
自分が撮影した画を見ていたら、
なんだか撮るの上手くなったんじゃないかって気がしたけれど、
多分、勘違い。
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(か)です、どうも。いつもご覧くださりありがとうございます。
先日、田園都市線を利用したのですが、
長津田駅で、何やら頬を赤らめた電車が・・・。
5050系の編成の半分が、ディーゼルに引っ張られてやってきたところでした。
貫通路は板で塞がれ、反射板が掛けられていました。
なんだかカッコイイ!作りたいぞ!
反射板は銀河モデルN-087「反射式後部標識」が良さそうです。
貫通路の塞ぎ板は…
それらしいのが無いので、プラ板で自作することにしましょう。
t0.3mmを貫通路の寸法に切り出し・・・
こんな感じでしょうか?
GMカラー8銀色をシュッと吹き、乾燥するのを待ちます・・・。
その間に、
反射板を組み立てます。
赤い板は木工用ボンドで固定してみました。
さすが金属パーツ、シャープさが違いますね。
銀色の塗装が乾きましたので、いざ、車体へ取り付けます。
元の状態に戻せるよう、接着はゴム系を使いました。
ホッペの赤い5000系ができました。
ディーゼルカーで引っ張れば・・・ぉお!長津田で見た雰囲気そのまま!
小一時間の軽作業で、ちょっと変わった運転が楽しめますよ。
やってみたいけれど面倒っ!という貴方、朗報です。
詳細こちら。さすがボナさん、ファン心理をチクチクしてくださいます!
それでは今日も、素敵なホビーライフを。