大山通信をご覧のみなさま、こん××は。
相変わらず出足が遅い…
商品企画・支給品担当の鈴木でございます。
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さて「トリコロールカラー」のお題で回って来ましたブログリレーです。
7年ほど前に訪れた際に撮影した近江鉄道モハ220形。
西武701系の鋼体の一部と同551系(?)の台車等を組み合わせた車両。吊り掛けモーターを搭載する現役の車両として、数少ない存在になっています。
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FS40台車。FSだけに住友金属製ですね。見た目とは正反対に、実は吊り掛け駆動。ユニークですね。
…と、言うわけで手持ちの画像は、この2枚のみ(笑)
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トリコロールカラーと言えば…?
京成AE形(初代) 「AE-1」形とは呼びません(笑)
京成のトリコロールカラーの先駆けとなった形式。昭和58年に、このカラーリングに身をまといました。
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やがて、通勤形車両のも採用されることになりました。3200形(3208~3220)に対して、幾つかの試験塗装が実施されました。
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最も異彩を放っていたのは、やっぱり「黄緑色」ではないでしょうか?
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現在の塗装が採用され、やがて”片扉車”のグループまで反映。この3100形も採用されました。
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もちろん、この3150形にも採用されました。前面のデザインから、3100形以外は似合っていたかもしれないですね。
昨年に発売された3150形ですが、お店によっては在庫があるとのことです。もし探している方がおられましたら、ネット等で探してみてください!
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☆ ☆ 商 品 詳 細 ☆ ☆
<4322>
京成3150形 更新車
8両編成セット(動力付き) ※配色は「新塗装」です。
¥29,925-(税込)
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<4323>
京成3150形 更新車
4両編成セット(動力付き) ※配色は「新塗装」です。
¥16,800-(税込)
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さて、次の方へバトンを回しましょう♪
「トリコロールカラー」という流れになりましたので…
カラー繋がりで・・・
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※敷地外から撮影
「ツートンカラー」で参りましょう!
では、ぉぉぃだ さん~よろしくお願いします~♪