毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
リレーのバトンが「夏の終わりに・・・」なんですって。
そう言われると8月も末じゃないですか。
アタシは毎年恒例の伊豆へのお出かけも済ませましたので、それなりに夏らしいことは満喫したつもりです。(もちろんそれだけじゃないヨ)
▲いつまで見られるか、そろそろ本格的に動向が気になる185系。模型もそろそろ決定版が欲しいですよね。(言っておきますがGMからは出ません!)
じゃあ、お題に合わせてこの夏を振り返りますか・・・
▲今年はこの地に何度足を運んだことか・・・過去最多なんじゃないかしら?
あ、コ○ケには行ってませんよ。ホント。
ここではJAMも開催されました。つい先週末にはGMとは直接縁はありませんが高校生による鉄道模型コンテストが開催されましたね。ちゃっかりお邪魔してきましたが、いやはや、学生の模型工作の情熱やレベルには正直驚かされまくりでした。
あれ、母校は出展してなかったのがザンネン!
そう、JAMっていうとEVO103系のGMスタッフによる競作が展示されました。
▲こんな異端児まで、よくこんな面白いネタをチョイスしてきたものです。感服します。
左はプロの作品ですよ。
今後の話ですが、会場でじっくり見る事の出来なかった方でも、このあと模型専門誌で掲載が決定しておりますので、詳細が決まり次第ご案内いたします。
さて、JAMというと新製品発表がありましたね。
その中からコレを・・・
▲16000系!いや、それもすごく注目作ですが、視線を右に。
▲107系!
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけれど、GM製品では以前より日光線の0番代と信越線などで使われる100番代が製品化されています。当時はTOMIX製の足回りを使用したものですが、今度の日光線新塗装(実車は引退しました)はすべてGM製にコンバートしたものになります。ということは台車が新規金型になるわけですね。これ、重要なことです。
▲今年の夏はこの107系に初乗車しました。(乗ったのは100番代ですが)なんてったってアタシの大好きな165系の部品で作られた傑作だから、とても懐かしい感触がしました。日光線の方が引退した今、こちらも動向が気になりますね。
こちらは今のところ仕様変更再生産の予定はありません。
さてさて、DT32形台車つながりでは・・・
▲夜遅い時間に新宿で出会う特急形電車。
485系のK-1編成を使用した「ムーンライトえちご」。新宿寄り先頭はクロハなので半室グリーン車。
誰ですか旧GMマークだとゆーひとは?
▲アタシはこういうのが大好き。
模型でもこういうのを再現して楽しむことがありますが、幕車ならではのシーンですね。
では最後に・・・
わっかるかなー?わっかんねーだろーなあ・・・
(↑このネタが分かる人もアレですが。汗)
すみません、ほんと暴走気味のネタでしたが、ちゃんと営業してますからね。
ではリレーです。
鈴木氏にお題を振りますよ。
【 コ ン テ ナ 】
で、ちょっと熱く語れませんか?
デハ!