ってまたなんともなネタが廻ってきたものだ。
要はこういうことなんですかね。
でも最近のばかりじゃおもしろくないですよね?
というわけで、手持ちのステッカーの中からこんなヘッドマークもあるの?っていうものをピックアップしてみました。
西武2000系などに付属していたステッカー。ちょっとしたヘッドマークが前面を飾るのに有難かったりしますね。
京阪9000系にも小さなものが取り付けられる場合があります。
こちらは京王5000系のもの。前面が引き締まるものが多いですね。
京急旧1000形の前面を飾るものもあります。
ここまでは比較的新しいものばかりです。
ここからは30代以上の方は懐かしいかも・・・。
かなり昔のステッカーですが、いろいろ入ってますね。
私鉄ばかりだと思われがちですが、製品化していない国鉄・JRの車両のものもあったりします。
こんなのもありましたね。
ADトレインとか京葉線のものが懐かしい・・・。私が小学生のころですよ・・・。
印刷の仕様に時代を感じます。しかし使えそうなものはありますね。EVO103系でも使えそうなものが・・・
その時代を再現する特徴あるヘッドマークが再現されています。
古いステッカーに含まれるヘッドマークについつい時間を忘れてしまいました。
それにしてもステッカーの切り出し後がひどいですね。当時は定規を使うのをめんどくさがっていました・・・。
私のお気に入りはこちらです。当時まさかグリーンマックスから碓氷峠関連のステッカーが出るとは思いませんでした。
往年のものから、さよならまで碓氷峠が好きな私にとっては涙ものです。
さまざまなところにヘッドマークは含まれているんです。
グリーンマックス・ザ・ストアに行くと思わぬものが手に入るかもしれません。(上記のすべてが在庫しているわけではありません)
松屋銀座の鉄道模型ショウの後にはストア秋葉原店に寄ってみてくださいね。
というわけでヘッドマークのお話でした。
さて、お題の引継ぎ。せっかくステッカーが出たので「旬なステッカー」で加藤サン・・・いや井上さんにお繋ぎしますよ。