「自作」?!
で廻ってきましたブログリレーですが、鈴木先生の誤字の方が気になってしまいましたw
「ご覧に様に持ちやすい・・・」・・・・①
「左側は使い古いの状態」・・・・②
「自作工具は当たり前に様なもので・・・」・・・・③
「メーカーに人間としては」・・・・④
すいません!人の揚げ足を取る悪い奴です。
さて、本題!「無いものは創る!」の精神は11~12才の頃にGMから教わった気がします。
当時の田端店(今はない)のスタッフに、「このカタログに写っている車両ありませんか?」って聞いたら
スタッフ「ない。」の一言。・・・冷たい・・・。
私「だってカタログに載ってるじゃないですか!」
スタッフ「それは売り物じゃないよ。」
私「なんとか手に入りませんか?」
スタッフ「無理だね。」
私「そこをなんとか(お代官様~)」
スタッフ「それは作った(自作)ものだから。」
私「そうか!創れば手に入るのか!」
てな感じ。
今から思えば店員の態度が・・・な感じですが、当時は気にならなかった。
当時のカタログにサロ110の窓配置から東武DRCを・・・とか、西武5000系のボディの裏側を使って東武1800系を・・・なんて書いてあったのが印象的!当時なら、「なるほど!いけるかも・・・」って思えます。
車両こそ自作したことはないものの、運転台や座席なんかの室内表現は当時再現されてなく、パーツもほとんどなかったのでプラ片を組み合わせて作ったものですが・・・。
「自作」といえば加藤さんがよくやっていますね。
ほら、スユ16の床下機器とかこの間秩父1000系の床下とかで。
同じネタを加藤さんにも聞いてみましょうか。
よろしくー