インレタを貼ってみましょう~前面編~

大山通信をご覧のみなさま、こん××は。

商品企画 支給品担当の鈴木でございます~☆

さて、前回は「インレタを貼ってみましょう~側面編~」と題して、今月17日(金)より発売開始の「京成3150形 FS329台車仕様」「北総7050形 KS116台車仕様」の宣伝を兼ねまして、インレタの貼り方を実践しました。

今回は前面に貼ってみましょう♪

「こんな場所に貼れるワケないじゃん!!」

…なんて声が聞こえてくる…そんな感じがします(苦笑)

だからと言い、いつまでも実践しないままでは出来ないままになってしまいますね…。

今回のお題は、この部分。確かに難しいと思えますよね。

「え…インレタのシートを直接その場所に…無理でしょう…?」…と、聞こえてきそうな?

そんなコトはありませんよ♪ それでは、肩の力を抜いて実践してみましょう~♪

まずは、貼りたい車番を確認した後、丁寧にカットします。手馴れている方はフリーハンドでカットしますが、安全のため金属スケールを用いて作業を行います。

位置が決まったら切り抜きます。その際、スケールを強く押さえてしまうと車番が台紙に移ってしまう場合がありますので注意が必要です。

そして切り抜きます。

次に~切り抜いた車番を、今度はテープに貼ります。無くさないように気をつけましょう。

ここで気をつけたい事は、識別灯とテープが被らないようにする点ですね。

いよいよ位置合わせを行いますよ~緊張しますね(←私だけ?)

位置が決まりました♪

※この姿勢で撮影すると流石にブレますね…

いよいよ転写しますが、ここでバーニッシャーの持ち方について少し触れましょう~

側面を転写した際は、このようにペンを持つ感覚でしたが…

私の場合、前面に転写する際は ご覧にように待ちます。バーニッシャーを3本指で固定した後に薬指で支えます。

・・・肝心の作業中の画像がありません(汗)

貼り終えると、こんな感じになります!!

見覚えのある表情になりましたね~☆

でも、まだ物足りない感じがしますね!?

そうです~列番表示を貼っていまいですよね…次回は、その作業について書きたいと思います!!

最後に、商品のラインナップをご紹介して終わりにしましょう!!

●No.10367

京成3150形更新車FS329台車

基本4両編成セット(動力付き)

税込価格15,750円

●No.10368

京成3150形更新車FS329台車

増結4両編成セット(動力無し)

税込価格13,650円

●No.10371

京成3150形更新車新赤電色FS329台車

基本4両編成セット(動力付き)

税込価格15,750円

●No.10372

京成3150形更新車新赤電色FS329台車

増結4両編成セット(動力無し)

税込価格13,650円

●No.10377

北総開発鉄道7050形

KS116台車基本4両編成セット(動力付き)

税込価格15,750円

●No.10378

北総開発鉄道7050形KS116台車

増結4両編成セット(動力無し)

税込価格13,650円

☆専用の車両マークは、昨年の10月に発売済みです!!

●No.10367

京成3150形 車両マーク

税込価格1050円

●No.10375

北総7050形 車両マーク

税込価格1050円

是非×2~お買い求めください~よろしくお願いします!!

それでは~良い休日を~☆

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