はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
▼京成ネタではありません。
ホロ=ストアでしか手に入らない貫通ホロパーツのお話。
ちょいと前に【ストア専売品:台車編】を書きましたが~今回は別のパーツ種類をば。
キットを組み立てて完成させていると・・・だんだん拘りたくなるのはモデラーの性ですかね。
そのコダワリどころのヒトツ▼複数種類の形状と幅があり
▼ 広幅で上辺が直線の一般的タイプ。
その昔、自分はKATOのキハ110用ホロを在庫あるときにまとめ買いしてましたが(苦笑)いまや私鉄の広幅貫通路にはコレがピッタリなんで~便利な世の中になってもんで。
▼同じく広幅、ただーし、上部が曲線を描くタイプで名鉄や京急の一部車両に対応できる形状です。
ちなみに~手前味噌ですが!
実物の貫通ホロは上部から覆いがかかっているようになっていて、側面上方に端が見えます。
▼小さいプラパーツ、側面上方にご注目。
再現してるんです♪ 芸が細かっ!
最後にもう1種類。
これは狭幅タイプ。
グリーンマックスからも確かに狭幅の灰色貫通ホロが発売されていますが、形状がこれは異なります。
上辺両角が角型で211系など以降の国鉄通勤車両に多用されている形状です。
細かいパーツちょっと工夫で意外に外見グレードアップ♪
ストアでは様々なパーツを取り扱っております~ぜひご来店ください~
でわでわ~