はいどぉーも大山通信ごらんのみなさん~こんにちは、井上です。
【何をつくっているんでしょーか?】
って「横取り40万」とかのクイズじゃないんだから・・・・あ、ネタが古すぎるって(苦笑
はい、本題に戻りまして・・・・
5月2日からの丸栄百貨店 「鉄道模型展」
5月18/19日の 「静岡ホビーショー」 で展示するための塗装サンプルを作っておりますよぉ~!
EVOシリーズ = 現代クオリティーの未塗装キットシリーズ
その第1弾、103系にあわせて発売される塗料セット。
そのセット限定色、淡緑1号を実際に103系に塗って塗料(色調)をご覧いただこうと思います。
こんだけの量があると臭気が。。。。。
換気には十分注意しましょう・・・
はい、ぬりまーす。
車体色より前に塗りまーす。
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ちょいと宣伝。
今回も登場、塗装の持ち手に~便利グッツ。
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ぜひ使ってみてください~お勧めです。 ストアにて取り扱い中。
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貫通扉部分を塗ります。
この時点では色調薄め?と思ったのですが車体色を塗れば完璧になりますので、この時点での厚塗りにはご注意を。
マスキング作業、開始。
左右分けてマスキング。
上下はアートナイフでカットします。
3辺ピッタリのマスクカットは難しいですからね・・・この方法で進めます。
しっかり内側も吹き込まないようにしておきます。
再び塗装!
▼この瞬間がたまりません(笑)
マスキングを剥がします。
いい感じデス。
比較参考に近似色として代用することの多かったGMカラーNo.41も塗ってみました。
左:新色 右:従来のGMカラーNo.41
キットが進化すれば塗料も進化
そして、▼この塗装見本は【丸栄~鉄道模型展】 【静岡ホビーショー】に展示されます。
ぜひ、生でこの色調をお確かめください!
この新色塗料は▼セット限定色、6月の発売予定です!
塗装おわり! ・・・ねむい
これで厚木ABへこころおきなく行ける♪
あ・・・この土曜日は出勤日だった。
でわでわ・・・・・