「PS16N 1本ホーンタイプ」パンタで遊んでみる~♪

大山通信をご覧のみなさま、こん××は。

鈴木でございます。

さてさて~だいぶ前になりますが、前回はパンタグラフのネタでお話しましたが、ちょっと今回は遊んでみましょう♪

品番無し・PS16N 1本ホーンタイプ・税込価格¥630-

※本品はアフターパーツ扱いとして、グリーンマックス・ザ・ストア秋葉原店などで発売中です。

   

今回は、新規に起用されたパンタグラフ「PS16N 1ホーンタイプ」ですが…

何やら、現在発売中の京急600形がこちらを見ています。

「そのパンタグラフ…付けたいなぁ…」そんな囁きが聞こえてきそうです(笑)

   

それも そのはず…

名称失念…京急600形は、今回発売されたパンタに大変良く似ています!!

   

そんな訳でございまして…

早速、遊んでみましょう!

まずは、取り付け済みの「PT43N」を取り外します。

   

続いて、新規のパンタを取り付けてみましょう。

装着完了!!

こんな感じになりました♪

 

なお、厳密にはパンタの下枠部分においては私鉄特有の「N」の字ではありますが、雰囲気は十分に醸し出していると思います。

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いかがですか?

より正確なパンタにするためには、今回のパンタグラフの他に、先ほど取り外した「PT43N」のシュー部分を差替えると良いでしょう♪

参考までに実物のサイドビューです。丁度、京成3000形と並走している場面ですね。

   

参考までに、前回ご紹介しました新京成の例を見てみましょう。

こちらは、今は無き旧800形806編成のパンタです。

見た目は今回起用のパンタと同じですが、下枠部分が「N]の字と、刷り板の形状に若干の違いが見られます。

でも、京成特有でもある本体の色においては黒色です。本家の京成と同様にシックに見えますね。ちなみに、新京成8800形は銀色です。

グリーンマックス・ザ・ストア秋葉原店のブログでも紹介されておりましたが、在庫は少なくなっているそうです。お買い求めは、お早めにお願いいたします!!

それでは、今日はこの辺で。。。

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