きらきらひかる。

はいどーも大山通信をごらんのみなさん~こんにちは。

早いものでもう1月が終わりですよ。。。そーいや今日からキャンプインですね。

横浜銀行さん、まいど!~なーんて言ってたタイガースは何処に・・・

さてさて、雑談はおいといてタイトルの

 

きらきらひかる。そんなドラマもありました(笑・あっまた雑談方向に)

 

今回光るのは「車体」です。

しかも異常なまでの金属感~今週ヨコハマ模型フェスタへの途上で見られるかもしれない

~横浜高速Y500系~

 

ただの前に発売したGM完成品・・・

 

 

ではありません!

 

カメラの露出を狂わすくらいの(苦笑)この輝き。

 

グリーンマックス・ザ・ストアの専売品「クロスポイント」ブランドで発売している

横浜高速Y500系 【メッキ仕様】 なんです。

 

 

 

クロスポイントから発売されている製品は多数あるのですが、案外知られていない

製品や仕様などがありますので写真を中心にカタログ的にアップ。

 

 

この製品、通常のGM横浜高速Y500の金型を利用しつつ

樹脂メッキ

を施し、表面を金属の質感ののものにしています。

 

セット内容は8両フル編成でワンパッケージ。

 

【No.10335 横浜高速鉄道Y500系(メッキ仕様)】

税込 35,490円 ~ストア専売品 クロスポイント~

 

セットを構成する車両は貫通8両編成でパンタグラフ搭載車が

うち2両で各2基搭載。

 

搭載しているクーラーは2種類ありますが、製品はHRB504搭載。

 

各車両の車端部には連続性あるデザイン模様があり

4号車と5号車のみ片側。この車両間から先頭方向へ

対象に広がるデザインは機械印刷で的確に再現。

 

  

 

 

側面のグラデーション部分。 

 

メッキ仕様なので車体のシルバー部分が特に見どころ。 

 

塗装処理では表現できない輝きがあります。

 

写真では伝わりにくいので・・・

通常塗装表現のシルバーは均一な処理がなされており

 

決してクオリティが低いものではないですが、さらに上回る

表面の輝きが比較することでお分かりいただけると思います。

 

 

メッキ処理の上には、グリーンマックス完成品と同等の

繊細な印刷技術によりロゴマーク類も表現。

 

 

 

また複数編成存在するY500系、遊び心を忘れていない仕様~

車両番号はインレタ転写式で第1~6編成の番号を収録。

 

 

前面/側面幕はステッカーから選択式で多彩な種類あり。

特徴的な優先席マーク&青帯もステッカーにより再現できます。

 

  

 

 

鳥の目視線で俯瞰できるのは模型ならでは。

この製品を見てすぐに気付くのは屋根上の塗装部分ではないでしょうか。

 

編成すべての車両の屋根は青く塗装され、先頭車は黄色帯が

付加されています。

 

パンタグラフ周辺のヒューズボックスなどは別パーツ化。

周囲との色調差により、よりリアルに見えるよう配慮した仕様。

 

 

実物はクーラーがHRB504とCU708の2種、奇数/偶数編成で異なります。 

 

製品は奇数編成の搭載するHRB504が標準装備。

別売のCU807クーラーに交換することにより、細部までこだわった

偶数編成に変更が可能。

 

 

他にも床下に非常用はしごが実物は積載されており、

模型は別パーツ/ユーザー取付パーツとしてセットに付属。

 

 

グリーンマックスのY500系とは異なる高級感ありありな【メッキ仕様】

 

この製品はグリーンマックス・ザ・ストアでしか販売していない専売品です。

 

お店に行けない場合は秋葉原店(TEL 03-3526-7180)、ナゴヤ大須店(TEL 052-269-4900)で通販も承っております

お支払方法は 銀行振込・現金書留・代金引換 とあり。まずはストアに在庫確認からどうぞ!

 

本日から始まるヨコハマ鉄道模型フェスタ2013もご来場お待ちしております!

 

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