毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
先日発売となった着色済みストラクチャーから、跨線橋と歩道橋を紹介。
▲発売後、なんといきなりの品薄ということで、思っていた以上に好評のアイテムのようです。
▲いままでいくつか商品展開しましたが、これは！と思うものがコレ！
「歩道橋」は3種類のカラーバリエーションがあります。基本色を塗らなくても十分見栄えのするキットになっています。
▲従来の製品は一般的なグレー成型の未着色キットでしたので、「塗る」という工程は必須でした。その代わりに自由度は高かったんですが・・・いまやこういうアイテムのほうが重宝される時代なんですね。
ちなみに階段の取り付け向きは自由です。
▲台紙は説明書と青看板（と標識）を兼ねています。これらは紙製品と侮るなかれ。
厚紙ですが、紙じゃイヤって方はプラ板に貼ってしまうなど、加工の方法はあります。
▲跨線橋も意外と人気です。全国どこでも、ちょっと古臭い鉄道建造物ですが、だいたい現役バリバリですよね。
▲キットですので、少なくとも接着剤は必要です。
▲組みあがるとこんな感じのものになります。
▲この無骨な感じがまた・・・それに今でも使用されているものだから、近代的な風景にもうまくマッチさせられますよね。
▲パッケージの隅っこにあるこの派手なピンクが目印なのです！
ところで歩道橋ってのは利用率こそ低いものの、なぜか廃止にならない建造物の一つですよね。
●歩道橋（各色） 税込￥630
●跨線橋 税込￥１，０５０
デハ！