営業・出荷担当の関根です
前回踏切小屋が完成しました
この小屋を
バス待合小屋として作ってみました
GMストラクチャー
No,2153 踏切セット を使用しています
基本組立は木造建築物の組立と変わりません。
バス待合小屋用の加工部分を紹介させてください
ドア部をプラスチック用ニッパーで大まかにカットの後
ヤスリで平らにします
カット部分の処理後です
窓色を塗装後、塗り分けの為マスキング
土台の加工
踏切小屋の柵は必要ないので、穴を埋めます。
キットの不要部分ランナーをライターであぶり、やわらかくなったら
引き伸ばします。火の取扱いには十分注意願います。
根元の円錐形になった部分を不要穴に差込み、
流し込み接着剤を塗り、さらに力を入れてのばしランナーを
押し込みます。
上の様に土台ごとカットするのも良いでしょう
流し込み接着剤が乾燥したら不要部分をカットし、
紙やすりで仕上げます。
本体パーツをそれぞれ整形して組み立てて
下塗り、キズ確認の黒を吹き付けました。