毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
宿題に持って帰ってきたのはコレです。↓
・・・ではないんですがね、中身は。(て、タイトルに書いてあるじゃん)
▲そんなワケでトータルセットの北総7300形を。元のハコがでかいのでこっちのハコに移して軽量化したんですよ。
パーツ点数はそんなに多いほうではないし、軽く組んでから持って帰りました。
▲北総鉄道7300形は京成の7300形とほぼ同形で、北総鉄道に在籍する3本を模型化したものです。
GMでは塗装済みキットで発売中です。詳細はこちらから。
▲京成からのリース車である7808編成は、GMからまもなく発売となる北総開発鉄道7050形の置き換えで登場した車両。
▲キットは7308、7318編成も再現できるようになっていますが、成型都合で前面貫通路の種別表示窓の枠の出っ張りが表現されていません。そういう意味では7808編成の再現には最適です。(もっとも、キットは京成3700形を元にしているので)
スカートの有無もこの3編成で異なります。
▲ボディに引かれた帯は、北総「開発」鉄道時代はシンプルなものでしたが、北総鉄道より装飾が追加されました。
ざっくりと組み立てましたが、側面のステッカーを除けば、賞味2時間もあれば走行可能なカタチに組み上げることができます。
さて、この形式は8両編成なので、必要に応じて中間4両をお求めください。
宿題ってことは、どこかで使う用事があってのことのなんですが、最終的には本社のサンプルに戻すため、あちこちいじりたい気持ちを抑えつつ・・・
デハ!