毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
赤い京成が漸く量産に入りました。製品レベルになるものが本社に到着しましたのでお披露目です。
▲ライトもバッチリ光ります。なにより通過表示灯が点灯することがスゴイのです。
▲側面の印象を。
台車の色は試作品とは異なり、緑のかかったグレーの成型色になっています。
(品番:4324)の8両セットは台車がKS116台車で統一されています。
▲パンタグラフ(PT43N)は黒染めになっているのも特徴です。
※実物とは若干形状が異なります。
▲GM版とCP版の両方が同時期にリリースとなります。同じパンタ付先頭車でも、CPはカスタマイズ可能な仕様になっています。
▲GM版(奥)は車番が印刷済みなのに対し、CP版は車番を別売の車両マーク(インスタントレタリング)でご自由に選択可能となっています。こだわり派/手を動かす派の方はクロスポイントの3150形をおすすめします。
▲こちらGM版(品番:4325)は台車がFS329です。こういう違いも面白いところですね。
そうそう、行先も変更したい方にはオプションのステッカーが同時発売になりますので、合わせてお求めください。
10月18日問屋様着、店頭での発売はその当日から数日後となります。
お買いの駕しなく!
デハ!