大山通信をご覧のみなさま、こん××は。
鈴木でございます。
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「国際鉄道模型コンベンション(JAM)」にご来場いただいた皆様、お忙しい中、そしてお暑い中、誠にありがとうございました。
グリーンマックスブースでは大盛り上がりでしたよ!!
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当日、私は完全フリーとして会場を訪れました。思う存分、会場内を歩き回りましたが、なかなかでしたよ♪
グリーンマックスブースでは、下半期に発売が決定したアイテムがズラリ!!
明るいショーケースにいっぱい!!
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会場限定品として、「営団300・400・500形丸ノ内線1両単品」が販売していました。
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イベントにおいては、「月刊とれいん」誌で連載中の『おとなの工作談義』を“生”でご覧いただこうという企画がありました。
誌面を飛び出し、トークショースタイルでお届けしています♪
ためになるお話あり、笑い話もあり~♪
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一方、別会場では「鉄道模型コンテスト2012」と称した全国高等学校鉄道模型コンテストが行われていました。
私も見に行きました♪
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会場内は、こちらの大盛り上がり!!
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暫く歩いていると・・・
「モジュール部門」にたどり着きました。
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実は、とあるモジュールがあると聞き、それを楽しみに来てみたのです。
それは・・・?
今はなき、京成線「博物館動物園」駅!!
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モジュール全景。
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作者は「目黒学院中学校・高等学校鉄道研究部」の部員の皆様。
実に細かく作られおり、当時の記憶が蘇った瞬間でした。
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それもそのはず~「努力賞」を受賞しているみたいでした!!
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色々と眺めているうちに、作者の一人の生徒さんとお話しすることが出来ました。
「こうで・・・こうで・・・。実は私・・・こうなんです・・・」とお話していたら・・・なんと!!
後編へ続く…
やっぱり、このモジュールにおいて実に相応しい車種「京成3150形」。
※グリーンマックスブースの展示コーナーの様子です。
随所をアップに撮影した画像は・・・すみません、今しばらくお待ちください…。
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なお、製品についての詳細は、こちらの製品ポスターをご覧ください。
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それでは、また…。