スタッフブログをご覧のみなさま､こん××は｡
鈴木でございます。
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先日ご覧いただきました｢京成3150形｣用の台車同様に､模型ショウでは間に合わなかった｢北総7050形｣の試作品が､ようやく到着しました。
7050形の返却(廃車)回送の様子。
最後の最後まで､細部撮影をしていた私でした。
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それでは、皆様に披露したいと思います。
※全ての画像は試作品です。調整等が入る場合があります。
高砂方先頭車｢7050｣です。
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パンタ無し中間車です。
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側面の車番は印刷で再現しています。
7000形や7300形、7150形､7250形とは､似て非なるフォント(書体)も再現しています。
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銘板も印刷で表現。フォントも実物通りで再現しました。
更には､パンタ付き車両に付いていた制御機器関連(？)の故障表示灯も印刷で再現しました。
なお､実物には銀色の縁が付いていますが､当製品においては省略しています。
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先頭部です。試作品のため､印刷の｢飛び散り｣が生じています。
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正面行先と車番の拡大です。こちらに関しても､フォントは実物通り。
ローマ字まで読めてしまうのは､私も素で驚きました。
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いかがでしたでしょうか？
こちらのサンプルは､明日から19日開催されます「JAM（国際鉄道模型コンベンション）」で展示予定です。
ご購入を検討されている皆様は､是非とも実物をご覧いただきたいと思います。
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製品についての詳細は､こちらの製品ポスターをご覧ください。
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それでは､また…。
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追伸
本家｢京成3150形｣に関する細かな画像は､只今準備中です。
今しばらくお待ちください。