皆様こんにちは、商品企画山田です。
今日はJR東海の211系5000番台4両固定編成を紹介していきます。
※全体的に写真が暗くて申し訳ないです。
まずはパッケージ。
211系をイメージしたグレー(シルバーの代用)と湘南色の帯のラベルが目印です。
早速パッケージオープン。
4両編成が収納されています。
上からクハ210-5300、サハ211-5000、モハ210-5000、クモハ211-5000の順です。
基本セットの場合はクモハ211に動力が入ります。
続いては4両編成にのみ入っているトイレ付きクハについて・・・
あっ
っとなんか飛んできた~
私事ですみません。つい撮影しちゃいました。
さて、話を戻してトイレ付きのクハについてですが、
4両編成に含まれるクハ210-5300を専用の金型で再現しています。
こちら側の側面の車端部はトイレとなっており、窓がありません。
反対側は他の211系と同じです。
次はクモハ211-5000です。
基本的には他の編成と違いはありませんが、完成品シリーズの211系には全てシングルアームパンタグラフが搭載済です。
こんな感じ。
また、まもなく再販となるカトーカプラーアダプターで
313系との連結も再現可能ですよ。
完成品モデル
No.4208 JR211系5000番台基本4両編成セット(動力付き)税込価格18,900円
No.4209 JR211系5000番台増結4両編成セット(動力無し)税込価格16,380円
パーツ(6月再生産)
No.6713 カプラーアダプター(2両分入り) 税込価格630円
好評発売中です。
それでは。