大山通信をご覧のみなさん、こんにちは~
会社のアノ人2号です。 (2号はあくまで新京成メイン。1号はさらに濃いアノ人です)
はいはい、どうでもいーことは別にして。。。
つくりましょーよ、こんな立派な資料が発売されたんですから~
とゆーことで、改造工作のヒントになりそうなことをひとつ。
京成赤電をつくるならこのキット!
『 京急1000形未塗装キット 』 税込2,310円
TOP写真の赤電もこのキットがベースです。
キットの中に付録としての↓パーツを使います。
では改造工作の見本とともにブタ鼻の赤電を製作するヒント、始めます。
ブタ鼻はペアハンズの東武78用ヘッドライトパーツ、使います。
種別とメクリ板は鳳車両のステッカー。
車両番号下のジャンパ受(だったかな?)はプラ角材から切り出し。
前面の枕木方向の雨樋は0.3mm厚のエバーグリーン 平板を使用。
側面のKeisei ロゴはグリーンマックスの分売インレタから。
IRアンテナはキットのものをそのまま使っています。
京急の完成品用アンテナなどを利用すればさらにリアルに。
(ストアで不定期ですが売ってます)
屋根上のベンチレーターはキットに付属するモニターを切って使います。
連結面は・・・GMのDT-24にクレオスのMr.カラーNo.115で塗装。
カプラーはKATOに変えました。
さーて、長くなりそうな予感。。。今回はここまで。
次回につづく。
2重屋根やベンチレーター、実物の改造編成などがブログに書いていない?!
それはコチラ↓を参考に、どーぞ。
アノ人2号こと イノウエでした。