阪急6000系第2弾!今津南線

どうもーこんにちは!昨日飲みすぎて頭が痛い商品企画の大井田です!

本日は、まもなく新製品として出荷予定の 完成品モデル「阪急6000系今津南線」についてのご紹介です。

今回は今津南線についてご紹介。西宮北口-阪神国道-今津を結ぶ路線で、正式には今津線の一部です。

南線はワンマン対応の3両編成。もちろん動力付きです。宝塚線は8両編成(4両基本+4両増結)なので手が出しにくい・・・なんて方もいらっしゃったのでは?

先頭車。今回は6010編成をチョイスしています。車番は、前面・側面ともに印刷済みとなっています。

ワイパーにご注目。実車同様、両先頭車とも 貫通扉の窓にもあるワイパーを銀色印刷にて再現しています。

なお、前面渡り板については別パーツとなっています。ピンセットなどで取り付けましょう。

先頭車6010.乗務員室扉横の小窓のある先頭車です。

動力ユニットを搭載する6650.反対側の床下機器は、実車はもう少しあっさり目になっていますので、製品ではタイプとしています。

パンタ無しの6110.6010と同じく、小窓が設置されています。なお、連結は考慮していませんので、ドローバーは付属しません。

妻面の貫通扉はリニューアルされており、窓が大型化されています。

今津線が南北に分割されてから久しくなり、南線の駅はわずかに3駅。編成とともにミニサイズになった阪急電車を、ぜひ店頭にてチェックしてみてくださいね。

それでは今日はこの辺で。

 

新製品 5月予定●4267 阪急6000系今津南線3両編成セット(動力付き)・・・¥16,800-(税込)

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