大山通信をごらんのみなさん~こんにちは、裏方のスタッフ いのうえ です。
東武東上線では10030系の更新車2本目が登場したようで。
ちょうど一年前にはTOP写真のように30000系東上線がデビュー。
来年の今頃にはあと何形式が登場することやら?!
今回の主役は30000系ではなく、その手間の地面にある
「 地上子 」!
撮影している待ち時間って、みなさん何してます?
自分は周囲の設備を写して暇つぶししてます(汗)
そして発見したこと。
東武は銀色。
小田急の撮影の合間に撮った写真を見ると
薄ーい緑色。
とあるJRでは灰色。
あれ?こっちの東武はベージュ。
各社で個性があるキュービクル。
今回紹介するのは、線路際の小物が一式になった
商品番号:2181 『キュービクル・継電箱・ATS地上子』 税込630円
製品は未塗装のランナーが3枚組になっています。
キュービクルは形状違いのパーツが1ランナーに2種2個ずつ。
板状のものは継電箱のパーツ。
大きなキュービクルを作るのも最適な素材パーツです。
線路には必ずといっていいほど設置されている地上子。
一般的なサイズ、形状で1ランナーに6個収録されています。
線路のドレスアップ、ジオラマの製作に必需品の一品ですね。
ちなみに組立イメージはこちら。
未塗装ストラクチャー
『キュービクル・継電箱・ATS地上子』 税込630円
お手元のの工作にご活用ください!
でわでわ。