大山通信をご覧のみなさん、こんにちは～花粉症が開幕した裏方スタッフの井上です。
何をするにも集中できない・・・・（沈）
そんな鼻ムズ目カユな先週のお休みの日。
模型をつくる気力は・・・・↓
かといってカメラもって遠出するのも・・・・ ↓
そ～だ。天気もいいし近いところで小一時間、撮影しよう～↓
とゆーことで陣取ってみたものの、曇る。。。
そんななか普段は地下に潜り池袋には姿を現しにくかった『９０００系更新車』がやってきて～ゲット。
あれ、また９０００系更新車。
これまた９０００系が。
（未更新は地上線専用だから当たり前ですね・・・）
後日、社内スタッフにトーブ先生がいるので聞いたところ、アノ形式も増えたので地下鉄対応編成に余裕があり、池袋口に現れるようになったらしい。
アノ形式？？
そう、この形式。
５００００系じゃないですよ！
５００７０型です。
５００００系（左）はグリーンマックスから発売済みですが、実は５００７０型もリリースされていたんですよ。
知ってました？このログをご覧になった方はもうご存知ですよね～
この５００７０型は側面窓のサッシの有無で２タイプに分かれます。
５００７１～５００７４編成 と ５００７５Ｆ編成。
両方のタイプを製品化しており、
グリーンマックス・ザ・ストアのオリジナルブランド「クロスポイント」から発売されていました。
買い逃しちゃいました？
そう、発売一週間もたたずに売り切れたんですよね・・・
その人気だった
◆CROSS POINTブランド（※グリーンマックス・ザ・ストア店舗限定商品）
品番：10331 商品名：東武50000系50070型51075編成タイプ6両編成セット （動力付き） 税込価格19,950円
品番：10332 商品名：東武50000系50070型51075編成タイプ増結用中間車4両セット（動力無し） 税込価格11,550円
が、再生産されます！
側面の２０９系のようなサッシ表現。
屋根上の大きな通風器など個性ある特徴が満載。
また５００００系と同じ、国産金型ならではの技術を反映した高品位な意匠表現も見逃せません。
車両連結面部分の見えにくい部分
ホロの取り付け取っ手や屋根上隅の排水口など走らせるだけでなく
眺めて新たな発見！がある完成品に仕上がっています。
クーラーのメッシュ構造や形状も精密な作り。
部品単位でもジックリとご覧いただきたい製品です。
スタッフ山田が過去ログで「予約」をオススメしていましたが、そのとーりでございます。
ストア各店でぜひご予約ください。
発売予定は６月頃（以降）の予定です。
梅雨の時期、ご自宅の線路で５００００系や５００９０型と一緒にはしらせてみては？！
さて、へっぽこ撮影の話に戻り・・・
１００００系貫通１０両編成をゲット。
本線では未更新車がみられなくなっていますが、東上線ではまだまだ活躍するのかな。
もちろん「東武」といえば「ＧＭ」というくらいですから～
１００００系未更新車も製品化されております。
東上線で活躍する１００００系未更新車のなかには、前パン車が２編成存在します。
もちろん、２両編成の１００００系も製品化されていますよ！
この１００００系未更新は塗装済みキットシリーズ、グリーンマックスから発売中。
在庫状況は・・・・
品番１０８４Ｔ ６両編成動力付きトータルセット 税込１８，９００円
★メーカー在庫なし、店頭在庫のみ
品番１０８４Ｃ 増結用先頭車２両セット 税込８，１９０円
品番１０８４Ｍ 増結用中間車４両セット 税込１１，５５０円
★いずれもメーカー在庫僅か
となっております、ご購入のご参考に。
撮影に出かけて欲しくなったらストアへ～ご来店をお待ちしております。
撮影⇒再生産情報でした。
おまけ
ああ・・・そろそろ駐屯地記念行事のラッシュがやってくる
花粉、どーにかならないかなぁ。。。。。