組立意欲を取り戻すためには「とりあえず完成させる」ことが大切~
バルクパーツから安価に、且つこだわらず~車体をしっかり完成させようとしている小田急2220形、いよいよ最終回。
では続きをさっそくに。
煙管パーツは別パーツ化されているので、このように最後に取り付けます。
はじいて失くさないように注意しながら・・・・
この取り付け、煙管パーツには接着剤をつけていませんが
その前に車体裏側からタミヤセメント(白キャップ)をたらしています。
ただ量には注意が必要です・・・車体側に流れ出ないように。
このようにしてからアンテナパーツを挿入すると、パーツに接着剤をつけるより、はみ出しが防止できるからでーす。
これで小田急顔の2220形、スタンダードな組立完了です。
実際に出来上がった状態がこちら。
床板とダミーカプラーも付けてみました。
今回は車体バルクパーツのみしか手に入れてないので組立はここまで。
そして作りたくなったらこちらのキットやバルクパーツを店頭で見かけたときにゲット~もしくは押入れに寝ているキット在庫から(笑)ぜひチャレンジしてみてくださーい。
ちなみにこの製品をしっかり組立て、台車パンタを装着、別売エッチングパーツなど駆使するとこんな仕上がりとなります!
さーて、組立られたし~工作意欲も沸いてきたから他のプラモでも早速つくろうかな~(笑)
でわでわ、裏方スタッフIでした。